【ものの歩】第15話“自分の将棋”確定ネタバレ感想!あとコミックス発売決定!

ついにきましたね、ものの歩コミックス1巻発売!

ものの歩はジャンプ漫画の中でもかなりの人気が出てきているようで、コミックス発売が待ち遠しいところ。

さて、第十五話のネタバレを含む感想いきます。

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指が釣るほどの特訓

今回の第十五話では竜胆を相手に数何百局という将棋を指して特訓します。

しかも早指し。

実は戦法さえ絞ってしまえば、かなり成長速度が早くなるとっておきの練習方法だと思いますよ。

半年で初段になる方法

簡単に初段クラスの実力をつけようと思ったら、まずは信歩のように戦法を決めてしまうことです。

そして、戦法を決めたら「体で覚える」のが最速の方法です。

断言してもいいと思いますよ。

いつまでたっても成長しない人は、負けると「終盤力が弱いから詰将棋…」「定跡を覚えてから指そう…」などと考えてしまいます。

これが大人の成長が遅い要因のひとつ。

定跡や詰将棋は「確認」のために使うのであって、「上達」のために使うのはちょっとナンセンスかもしれません。

もちろん、そういった使い方をして成長するタイプもいるので一概には言えませんが。

1分将棋を指しまくる信歩

竜胆という超実力者を相手に、1分将棋を刺しまくる信歩。

信歩に関しては異常なまでの速度で定跡を鍛錬したので、こういった環境であればあっという間に上達するかもしれませんね。

実際に金ちゃんも「彼で2ヶ月で奨励会は遅い…」と言っています。

今回のエピソードでは前半は竜胆との早指し特訓が語られましたけど、これは将棋好きならぜひやりたい特訓ですね。

負けを乗り越えて強くなるのは指し手だけではなく、メンタルでもあるのです。

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ついに金ちゃんが指す

後半の見せ場は以下になります。

奨励会にたった1年で入った神童がついにそのヴェールを脱ぎ、信歩との対局をすることに。

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ものの歩十五話より引用 ついに金ちゃんが信歩と戦う

そして上記カットのように信歩は「この人の振り飛車に、自分の矢倉じゃ絶対勝てない…」と恐怖のようなものを感じます。

すごい威圧感と迫力ですね。

これまで信歩は多くの戦法を勉強してきました。

横歩取り、角換わり、45歩早仕掛け、棒銀。

それらの戦法が信歩を誘惑します。

矢倉で勝てないなら、他の戦法に逃げたい…。

積み上げてきた矢倉で敗北することで、メンタル部分にかんしても支障が出てきそう…。

そんな思いがチラついたのかもしれませんね。

しかし信歩はこれまで培ってきたものを信じ、矢倉を指すことを選びます。

竜胆との特訓から学んだこと、それを最大限に活かすための信念。

次回はついに泰金との対局が本番に差し掛かってくることでしょう。

第十六話も非常に楽しみですね!

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