【クロノクロス】キッドの強さと人物像考察、ラジカルドリーマーズと呼ばれる盗賊!

キッドの本名は“サラ・キッド・ジール”

作中はオープニングムービーでとんでもなく印象的に手を差し伸べてくれたキッドだけど、彼女の本質はどこにあるのだろう?

今回はそんな神秘的なヒロイン、キッドについて考察を深めていこうと思う!

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キッドの強さと人物像考察、ラジカルドリーマーズと呼ばれる盗賊!

セルジュを冒険へと誘う旅の少女、キッド。

一人称を“俺”と呼んだり、非常に男勝りな性格をしているのがポイントだ!

キッド
クロノクロスアルティマニアより引用 キッドの外見はこんな感じ!

キッドの年齢は16才と言われているんだけど、実際に彼女が誕生したのは14年前であるといわれている。

このあたりに若干のタイムラグが生じているのは、前作のクロノトリガーとの関連が生じてくるわけだね。

前作の魔法王国サラの分身であり、タイムクラッシュの影響で生み出されたことが作中で判明している。

クロノトリガーでは時間の“縦軸”の移動が主体だったわけだけど、クロノクロスでは並行した世界線であるパラレルワールドを行き来する“横軸”が主体。

しかし、平行世界には「こうすれば、ああだったかもしれない」という可能性が無数に点在しており、それに関わった前作の副産物として、キッドは生み出されてしまったようだ。

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凍てついた炎を追って

キッドはあらゆる望みを叶える伝説の宝…と信じられている宝石“凍てついた炎”を追う者として登場する。

物語の前半では“単なる神秘的な財宝”みたいな印象で語られるんだけど、物語が進んでいくに連れて、これに対する印象が大きく変わってくるんだよね。

結論から言ってしまうと、凍てついた炎とは前作のクロノトリガーで登場した“ラヴォス”の変異した姿であるといわれている。

そして、彼女自身も記憶が微妙に不安定な印象を受けるんだよね。

それは彼女が生み出された理由…プロジェクト・キッドに関連しているものと考えられる。

プロジェクト・キッド

A.D.1,999に倒されたラヴォスが経にして誕生した時喰い。

このバケモノの覚醒を阻止することを目的に計画されたプロジェクトを“プロジェクト・キッド”と呼ぶ。

全てが終了した後にキッドが時を遡り、10年前に海でおぼれそうになるセルジュを救うことによって、過去改変を引き起こそうとするもの。

この計画が遂行されたことによってバタフライエフェクトが発生し、セルジュが生きている世界と、死んでしまった世界の両世界が生まれてしまったといえるだろう。

比較的明るい性格をしているキッドだけど、ある意味では“利用される存在”としての側面もあるのかもしれない!

とはいえオープニングムービーでのキッドが差し伸べる手は感動的で、正直100回以上繰り返し見た記憶がある!

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