【サイコパス】征陸智己(まさおか ともみ)の人物像考察、一係の中の最年長刑事!

とっつぁんの愛称で親しまれる征陸智己(まさおか ともみ)。

今回は彼について考察し、バトワンなりに理解を深めていければと思う。

狡噛も結構ハードボイルドって感じだけど、征陸のほうがさらに一層ハードボイルド!って感じだ!!

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征陸智己(まさおか ともみ)の人物像考察、一係の中の最年長刑事!

征陸智己(まさおか ともみ)の外見は以下のような感じ。

登場初期は“オッサン”っていう印象しかなかったけど、回を重ねるごとに味を出してくる辺りに作者のテクニックを感じてしまう!

酒と煙草が好きで、油絵を描くのが趣味だとか。

なんとなくクラシックな雰囲気がサイバーな世界観の中でも異彩を放っている!!


サイコパスより引用 征陸智己(まさおか ともみ)の外見はこんな感じ!

まさに勤勉実直を絵に描いたようなベテラン刑事、征陸。

年齢が54歳ということもあり、達観というか“年の功”的な穏やかな物言いで周囲のバランスを取るのに一役も二役も買っている!

若い人物が多い一係に関しては特に、彼の存在によって調和が保たれている面は多分にあるんじゃないかな!

新人の常守朱に関しても柔らかく諭すように接し、彼女と執行官たちの調和を測る役割を見事に演じてみせた。

彼がいなかったら、一係の人間関係はめっちゃ殺伐としていたかもしれない…!!

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シビュラシステム稼働以前からの警察官!

彼はシビュラシステム稼働以前からの警察官なのだそう。

しかもただの警察官ではなく、第一線で活躍してきた人物なのだそうだ。

しかし、治安維持と秩序の安定という責任をシビュラシステムに取って代わられたことを起因に、徐々にサイコパスを濁していってしまったという。

このことから、彼は元来“法を守っている”という責任感を生きがいとして活動してきた、強い正義感の持ち主であることが伺えるところだ!

“自分たちが正義を守っている”と信じてきた人物がシビュラシステムに取って代わられたとすれば、そりゃあ精神状態もジレンマを抱えてしかるべきかもしれない…!!

ちなみにこのタイミングはまさに“時代の転換期”であり、彼と同じように執行官に落とされてしまった警察官が多く存在したのだという。

シビュラシステムは多くの人々に明確な“秩序の基準”を与えてくれたわけだけど、その裏側でそのシステム自身が起因として“精神を濁してしまった人物”たちがいたわけだね。

時代の転換期には“自然淘汰”とか“予定調和”が行われるものだけど、彼ら当時の警察官たちは、シビュラシステムによって淘汰されてしまった、可哀想な存在なのかも知れない…!!

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