【バディストライク】第8話”優太兄ちゃん”確定ネタバレ感想&9話予想!

いやー、今までは熱血野球漫画のノリで進んできたバディストライクでしたが、なんだか少し暗い雰囲気が漂ってきましたね。

と、いうのも、安導と最初にバッテリーを組んだパートナー、”優太兄ちゃん”の存在が明らかにされ、その流れがなかなかに悲劇的だったのです。

バディスト8
バディストライク8話より引用 優太兄ちゃんの眼がやばい

今回の第八話で最も印象が強かったのは上記のカット、優太兄ちゃんの表情がすごいですね。

絶望と皮肉を足して2で割ったような表情をしています。

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安導を助けて家事に巻き込まれる

今回の第八話のエピソードをざっと振り返ると、「安導を助けて家事に巻き込まれ、若くして選手生命…どころか生命を絶たれた優太兄ちゃん」がメインのストーリーとなりました。

これまでの流れでバトワンは「安導のコミットメント(宣言)」に着目してきましたけど、この理由に関しても今回のエピソードで明らかにされましたね。

安導がコミットメントをしていたのはそれなりの理由があったわけです。

ただ単に「宣言する」ことが好きな少年ではなく、それは昔亡くなった優太兄ちゃんとの約束・契りでもあったような描写がされていました。

この「優太兄ちゃん」の存在が、安導を今の実力まで押し上げたことは間違いないでしょうね。

「言葉は力だ たとえ結果が嘘になろうと 願うことは自由だ」

この言葉に突き動かされて、安導は今の「宣言する癖」を身につけたのでしょうね。

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家事・爆発音は何かの複線か?

安導が打ち上げたボールが入ってしまった、近所の空地のボロ家。

ここにボールを取りに入った優太兄ちゃんは、「謎の爆発音」に見まわれ、その後ボロ家は家事にみまわれます。

なぜ、この爆発音が起こったんでしょうね。犯人がいるのでしょうか。

もしかしたら、優太のピッチャーとしての素質に対して脅威を抱いていた他のピッチャーが、イタズラのつもりで仕掛けたら大きな問題に発展したといった流れが隠されているかもしれません。

この家事で安導は優太兄ちゃんを亡くすきっかけを得ることになってしまったので、罪の意識を拭いきれないでいるのでした。

だとしたら、どこかのタイミングで安導が「優太兄ちゃんを殺したのはオレじゃない・・・?」と気付くことがあるのかもしれません。

やっぱり安導はバカみたいに明るいほうが性に合っているような気がしますしね、むしろそんな展開にならないかなー、と思いながら読んでいたりします。

ともあれ今回のバディストライクは少し暗い展開。

これから先のバディストライクはまた明るい野球主体のマンガに戻っていくとおもいます。

安導と優太兄ちゃんとの過去を踏まえた人間ドラマにも注目していきながら、これからも面白い展開に期待したいところです。

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