【ブラッククローバー】ヒース・グライス考察、一瞬で自害した白夜の魔眼の魔道士!

イノシシ狩りのイベントでアスタ達がたまたま立ち寄った村で横暴の限りを尽くしていた男、ヒース・グライス。

氷魔法と霧魔法の使い手なわけなんだけど、あまりに怒涛の展開でストーリーかフェイド・アウトしてしまったので、“使い捨てで生み出された感”がどうしても否めない。

そこで今回は、そんなヒース・グライスに関して少し掘り下げてみようと思うんだ。

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ヒース・グライス考察、一瞬で自害した白夜の魔眼の魔道士!

たまたま村に立ち寄ったアスタ・ノエル・マグナの3名と交戦し、強烈な魔法を放ったかと思いきやあっという間に逆転されて自害してしまったヒース・グライス。

彼の行動にはどうしても、不可解な謎が多く残ってしまう。

ヒース1
ブラッククローバー1巻より引用 ヒースグライスの外見はこんな感じ

氷と霧の魔法使いであり、その魔力はかなり強力な印象を受けた。

アスタの反魔法の剣を危険視して猛攻を仕掛けるも、マグナとアスタの連携によって打倒されてしまう。

ここまでの戦闘はまだ納得の行く範囲だったんだけど、この後の展開が少し超展開というか、飛躍しすぎちゃったかな、という印象を受ける。

捕縛されてしまったヒースは、かなり早い段階で自害を決意しているんだよね。

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あまりにも早い、違和感のある自害

ヒース・グライスはどうしても、イベント用に作られて、そのまま使い捨てにされてしまった感が否めない。

と、いうのも、自害を決断するタイミングがあまりにも早過ぎたんだよね。

ヒース2
ブラッククローバー2巻より引用 流石に飛躍し過ぎな気がする、あまりにも早い自害

上記のカットでは全体的に「え?」となった読者が多いんじゃないかな?

彼ほどの力を持っているならば、こんなに早く自害するのはあまりにも不自然な気がするんだよね。

しかも彼は直前に「もっと、あのお方の役に立ちたかった」的なことを言っている。

ならば一層、まずは魔法騎士団まで連行するまでの間に、なんとか隙を見て逃げるタイミングを計るのが自然なはずだ。

せっかく強力なキャラクターだったし、指揮官級の実力の持ち主なのだから、せめて自害ではなく撤退にして欲しかったところだね。

それともヒースは予め死にたがっていた?

上記の違和感を解消する方法も一応あるといえばある。

  • ヒースは元々死にたがっていた
  • ヒースは思考回路と精神が破綻しており、現行の不一致が激しい

上記2点がヒースの特徴として設定されるのであれば、このあまりにも早い自害には納得できるかもしれないね。

「もっとあのお方の役に立ちたかった」という発言は、思考回路と精神が破綻しているところから生まれたわけで、実際にそう思っていたわけではない。

むしろ実際は最初から死ぬタイミングを図っており、ここぞとばかりに氷葬を使用した。

こういった背景があるのであれば、ヒース・グライスの奇妙な死にも納得できる部分があるかもしれないね!

今回のヒースは少し矛盾と違和感の残るキャラとしてフェイドアウトしてしまったけど、これ以降のキャラクター達には特にそういった矛盾も少なくなっている気がする。

むしろ画力の迫力は増し、ストーリー展開も面白くなってきている傾向にある。

どんどん成長を続けるブラッククローバーの新展開と、これからの語られていく物語に大きく期待したい!

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