【プラチナエンド】第一話“天使の贈り物”ネタバレ考察&感想!

ついに大場つぐみx小畑健の最強コンビが新漫画の連載をスタートしましたね!

バクマン。デスノート、で有名になったコンビですが、今回のプラチナエンドも非常に面白い展開になりました。

これは確実にヒットしそうな予感があります。

プラチナエンド
ジャンプスクエア プラチナエンド第一話より引用 扉絵がこんな感じ

全体イメージはこんな感じ。

デスノートは死神+天才少年でしたけど、プラチナエンドは天使+絶望少年といった感じですね。

この描写からして、いかにも何かやらかしそうな感がバンバン出ていると思います。

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人生に絶望した主人公を描いていくストーリーみたい

プラチナエンド1
プラチナエンド1話より引用 いきなり自殺からスタートするインパクト!

さすが大場つぐみx小畑健だけあって、インパクト全開の滑り出し。

主人公である”ミライ”が飛び降り自殺を試みるところからスタートするわけですが、なんと天使に救われてしまう形になってしまいます。

プラチナエンド1天使
プラチナエンド1話より引用 天使がミライを助けた?

前回のデスノートの死神リュークと違って、可愛い女の子天使です。

かなり華奢な感じですが、ミライをしっかりと掴んで羽ばたいていますね。

天使に絶望を打ち合け、「ここから落としてくれ」と頼むわけですが、この天使は“生きる希望”をくれるといいます。

この辺がストーリーのキモになってくるような気がしてなりませんね。

プラチナエンド1天使
プラチナエンド1巻より引用 特級天使がくれる生きる希望とは何なのだろうか。

この希望に関しても既に嫌な予感がバンバンするわけですよ、特にデスノートの時からリアルタイムで読んでいたので、まさかこのまま「幸せストーリー」になるとは思えないんです。

で、幸せになるための象徴というか能力として、この特級天使は2つの能力をミライに与えます。

  • 自由に空を飛ぶことが出来るが、誰にも見えない“翼”
  • 男でも女でも”33日間”ミライのことを好きになる“矢”

この2つの能力のうちどちらかを与える、と持ちかけます。

そこで未来は両方くれ…と無茶を承知で提案しますが、すんなりとOK。

エピソード前半では”翼”の能力を使用して、空を飛び、感動するミライが描かれました。

確かにかなり気持ちよさそうに飛んでいましたね。

しかし、後半に物語は予想通り急展開を迎えます。

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愛の矢の力

特級天使の発言では、「人に刺せば自分を愛してくれるように心をコントロール出来る」というなかなか凶悪な能力。

この能力はむしろ天使じゃなくて悪魔の能力なんじゃないか?と疑いたくなるような感じです。

で、ミライもこの事を天使にツッコみますが、特級天使はあっけらかんと

「悪魔は存在しないよ、存在するとすれば人間の心のなかだけのもの」

と答えますが、そのあと衝撃の真実をミライに告げるわけです。

プラチナエンド1殺した
プラチナエンド1巻より引用 特級天使が告げた衝撃的な真実

詳しく聞くと、ミライの家族を叔父と叔母が殺害した…とのこと。

ミライとしては今日の自殺で全て終了するはずだったのに…というところでしたが、やはり気になったので叔母の家に出向きます。

そこで放たれる特級天使から譲り受けた能力である”矢”。

叔母に自分を惚れさせることで、真実を聞き出すことに成功してしまいました。

そう、叔母と叔父が保険金目当てにミライの家族を殺害した…というのは真実だったわけです。

で、さらに絶望を深めた主人公ミライは、「あんたたちが死ねばいいのに…」とつぶやきます。

そしてその結果…。

自殺プラチナエンド
プラチナエンド1巻より引用 矢でミライに惚れていたこと、罪の意識、ミライの発言などが全て起因してこの結果に至った

矢でミライに心底惚れさせて、死んで詫びるほどのことをした場合はこれほどまでの行動を取ってしまう、ということらしいです。

…と、まぁあらすじとしてはこんな感じなんですけど、ラストが本当にヤバいですね。

こうなってくると、矢と翼を活用したトリッキーな犯罪などが生まれてきそうな気がしてなりません。

と、思った矢先に、天使の上位に君臨する「神様」のようなカット。

プラチナエンド神.jog
プラチナエンド1話より引用 神様っぽいシルエット登場。発言からして多分”神”。なんかすごいテカテカしている。

神様の言うには、13羽の天使が選んだ13人の人間で次の神を決めろ、ということです。

しかし、天使たちの対応としては微妙なリアクションを示すものも。

  • どうせ無理だし適当な人間を選んで、神選びから抜けたい
  • 特級天使なのに死んだ人間を運ぶなんてウンザリだ
  • 何としても選んだ人間を神にする

などなど。

特に、一番上の「どうせ無理だし適当な人間を選んで、神選びから抜けたい」という発想の天使が、今のところ一番ヤバい気がしますよね。

これ、天使の能力を持つ人間同士の戦いが繰り広げられる気がしてなりません。

と、なってくると、なんとしても選んだ人間を神にする…という発想もなかなか危険かもしれませんね。

なんとしても、という表現は、どんな手段を使ってもと置き換えることもできますし。

ミライが天使の力を手にしただけでも相当危険な能力なのに、他に12人(計13人)も天使の能力を持つ人物が出てくるのであれば、絶対悪用する人物が出てくるはず。

“幸せとは何か?”などといった話にも話が広がっていきそうですし、プラチナエンドはデスノートと比較しても一切劣らない名作になっていくような気がします。

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