チョッパーの新たなる変形ポイント、柔力強化。
今回での技について考察し、バトワンりに理解を深めていきたい!
作中では魚人島で初登場した感じだったはず!!
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カンフーポイント(柔力強化)の強さ考察、チョッパーの新たなる変形ポイント!
カンフーポイントを使用するチョッパーは以下のような感じ。
縦横無尽に動き回り相手を翻弄する動きが良いね!
小さくコンパクトにまとまったボディだからこそ、小回りが利いていて立ち回りの妙を感じる!
ワンピース62巻より引用 カンフーポイントを使用するチョッパー!
また、2年の修行を経て得た変形ポイントってこともあって、小回りの効く立ち回りだけではなく充分なパワーも兼ね備えている様子!
以下のカットも絡めてチェックするとよりいっそうわかりやすいと思うんだけど、並み居る魚人達をたった1人で翻弄している!
サクラ王国を旅立ったばかりのチョッパーとはダンチの活躍だね!
ワンピース62巻より引用 カンフーポイントで翻弄しまくりのチョッパー!
小回りの効く体で、回転を加えながら戦っていくスタイル。
これこそがカンフーの醍醐味!と言わんばかりの、見事な立ち回りなんじゃないかな、わかんないけど!
なんとなく遠心力とかを使って戦っている印象も!
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カンフーポイントは今後登場するのか?
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
WCI編までの展開を見ている限り「カンフーポイントは今後登場するのか?」なんて疑問も浮かんでくるけどどうなんだろうね?
せっかく登場した変形ポイントだし、バッチリ活用されてくれば良いんだけれど…!
ワンピース849話より引用 怪物強化で戦うチョッパー!
ちなみに上記は怪物強化にて戦っているチョッパー。
ビッグマムの手下であるブリュレ一派の一角、貴族ワニを相手にして一本背負いを放っている!
こうやって見てみると、チョッパーはその特性から“怪物強化”が最もパワーが出る形態っぽい感じ。
そう考えるとどうしても、これからは“デカい相手”を中心に対応していくケースが増えていくんじゃないだろうか?
反面、カンフーポイントのような“コンパクトな形態”で戦える相手ならば、ブルックやフランキーに任せておいたほうが良さそうな気もするしね!
また、カンフーという特性そのものがローのところのベポと共通しているのも気になるポイント。
いつかベポとチョッパーの“コンビでカンフー”みたいな展開も来るのかな?
その辺りも楽しみにしつつ、今後のページをめくっていければと思う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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