インペルダウンの対マゼラン戦にて使用されたゴムゴムのギガントスタンプ。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思うよ!
やられっぱなしでは終わらない辺り、ルフィらしさが出ていて良い感じ!
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ギガントスタンプの強さ考察、さりげなくコレもMr3と連携してた件!
圧倒的兵力差。
インペルダウンの並みいる囚人たちの暴走を、かなりの少数で対応しようとしたマゼラン達インペルダウン防衛組。
兵力ではインペルダウン防衛組のほうが劣っていた印象はあるけど、マゼランの存在が大きく実力は拮抗していたと思う!
そんな中で復活したルフィがマゼランに対し使用したのが以下のゴムゴムのギガントスタンプだね!
ワンピース56巻より引用 使用されたゴムゴムのギガントスタンプ!
これに関してはもはや説明はほぼ不要で、ギアサードを使用して巨大化させた足で相手を踏みつけるのが骨子。
他の技との違う点としては、Mr3が協力して“蹴り場”を作ってくれている所だ!
この場面はわりと勢いの良いバトルシーンが連発している兼ね合いもあって、サラっと見落としてしまいそうなポイントだったりすると思うんだけど、本当芸が細かいよね!
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Mr3の大活躍シナリオとなったね!
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
といっても今回はMr3の活躍についてのアレだから、それほど大幅な脱線にはならないかも!
というか脱獄〜頂上戦争まで見せ場だらけじゃないかギャルディーノ!
ワンピース56巻より引用 キャンドル壁もいい感じでトゲトゲだった!
上記はルフィのギガントスタンプを補助するように放たれた特性のキャンドル壁。
さきっちょ(裏側?)に、さりげなくトゲトゲを設置している辺り、Mr3の工夫を感じてしまうところだ!
あれだけ驚異的な動きをするマゼランだけど、その実態はあくまで“パラミシア”なわけで、トゲトゲ状態のキャンドルウォールなら、充分にダメージが通るわけだね!さすが!!
Mr3に関してはコレ以外にもチャンピオンライフルを使用するアレで活躍したり、エースを護るときの“ギガント風船”周りでも活躍したり、まさに獅子奮迅の立ち回りをしてみせたと思う!
下手したら海賊陣営における守備部門の“最重要貢献者”だったりするかもしれないよね!
前線で殴りダメージを与えるルフィとかの活躍のほうに注目が集まりがちかもしれないけど、Mr3のさりげないサポートが渋く光る展開が多いことに驚いてしまうばかりだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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