【ワンピース】サンジの正体は世界貴族or天竜人?手配書の謎に迫る!

麦わらの一味のコックとして活躍するサンジ。

彼には様々な根拠から、どこかの国の王子ではないか?という説がありました。

今回は最新のワンピースを元にその説を補強する内容が噴出しましたので、再度検証していきます。
※5月23追記/どうやら一応貴族ってことで少しだけ的中!やったね!

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ノースブルーに秘められた謎

まず、サンジの出身地域であるノースブルーについてです。

サンジの出身はノースブルーであり、他にはベラミー、クリケット、ノーランド、ロー、ドレーク、ホーキンスなどが同郷ということになりますね。

こう見てみるとなかなかの面子ではあると思います。

また、ノースブルーに存在する町や国は以下です。

  • ルブニール王国(モンブラン・ノーランドが住んでいた。世界政府加盟国と思われる)
  • フレバンス王国(ローの出身地、白鉛病と戦争により滅亡した)
  • スパイダーマイルズ(かつてドフラミンゴ達が拠点としていた)
  • ルーベック島(バレルズ海賊団と海軍がオペオペの実の取引を行おうとした島)
  • ミニオン島(コラソンがドフラミンゴに殺された)
  • スワロー島
  • ノーティス(ベラミーの出身地)

このように、いわくつきの地域が多いようですね。

イーストブルー⇔ノースブルー間の移動手段

ノースブルーの地域に関しては、レッドラインを挟んでイーストブルーと隣りあわせ。

レッドラインを通らないルートで移動しようとなると、一度カームベルトを通るか、一旦グランドライン入りをしなければならないと考えられます。

カームベルト横断は、未知のウィルスに侵されたルンバー海賊団の海賊船が脱出を試みたルートでもあり、非常に危険なルートでも有ります。

ルンバー海賊団凪の帯びを抜けようとする
ワンピース第五十巻より引用 カームベルト抜けようと試みるルンバー海賊団の船長、ヨーキ

グランドライン経由でのノースブルー⇒イーストブルー間の移動は一般的には避けたほうが良いと考えるのが最もナチュラルでしょう。

蛇足ですが、ヨーキ船長のその後はまだ明かされておらず、遭難したのではないか?と思われています。

もしかしたら革命軍あたりに加入していて、そこで再会することが出来る…といった裏シナリオがあるのかな、と勝手に妄想しています。

レッドライン横断が自然

上記の内容を踏まえると、移動ルートはレッドライン横断である可能性が最も高いといえるでしょう。

レッドライン横断であれば、途中にゴア王国とルブニール王国の国境線が存在するのではないか?と思われます。

国と国をまたぐ移動に関しては何らかのルールが決められている(世界貴族・世界政府の許可など)のではないか、と思われます。

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サンジが天竜人、世界貴族である説

後半はサンジが天竜人、世界貴族である説について考察していきます。

その原因になったのは以下の2枚の手配書です。

サンジ手配書45巻
ワンピース第45巻より引用 サンジの手配書の顔は本人とわかりづらい

サンジの懸賞金
ワンピース第801話より引用 こちらも同様、サンジの手配書の顔は本人とわかりづらい上、生け捕りのみの表記

上記二点の画像から以下の疑問が噴出してきます。

  • 顔を意図的に本人とわかりづらくしているのではないか?
  • サンジを生け捕りに(殺してはならない)しなければならない理由はなぜか?

この2点を同時に解決するためのキーワードは、

「サンジが世界的重要人物であり、顔を知られてはならないが、身柄は確保しなくてはならない」

ということです。

これが最も上記の内容全てをナチュラルに解き明かすキーワードになってくるといえるでしょう。

サンジ最も幼い時の描写

サンジが最も若い時の描写は、イーストブルーの客船オービット号のコック見習いをしていた時のものです。

その時の描写に9年前、とされていますから、逆算するとサンジが10歳の時には海に出ていたものと思われます。

オービット号
ワンピース第七巻より引用 サンジは10歳の時には既にイーストブルーにてコック見習いだった

そして、この船がゼフの海賊船に襲われ、海に落下して遭難するわけですが、この時点でゼフの海賊船と客船オーランド号はイーストブルーに存在していました。

つまり、10才より前の段階で、何らかのルートによりノースブルーからイーストブルーへ移動し、コック見習いになったということになります。

サンジについて判明していること

上記を踏まえてサンジについて判明している内容から仮説を推測すると、

  • サンジは10歳より早い段階で、陸路にてイーストブルーへ移動した
  • サンジはオールブルーを夢見ている(これが理由で出奔した?)
  • サンジは世界的な重要人物であった

となります。

どこかの国の王子…とする説がありますが、この仮説を機能させるのであれば、「どこかの国=世界政府加盟国」であるとするのが自然です。

そのとある世界政府加盟国の王位継承者であったからこそ、サンジは顔出しを避けたまま指名手配された…と考えるのがシンプルですね。

さらに付け加えるならば、その国で王位後継問題などが起こっており、サンジを連れ戻したい…などという理由があるのかもしれません。

そう、サボの時のように。

連れ戻されるサボ
ワンピース第六十巻より引用 親に連れ戻されるサボ。世界貴族には後継問題などがあるのだろう

この事を考え合わせると、サンジも似たような境遇だったのかもしれません。

サボは船出を阻止されたのに対して、サンジは出奔に成功した。

もしかしたらサンジという名前も“偽名”であり、本名はサンジェルノとか、サンジェルマンだったりするのかもしれませんね。

天竜人の説はどうか?

世界政府加盟国の王子、という説はある程度の信ぴょう性を持って機能していることがわかりました。

ここから更に天竜人の説を考察してみましょう。

結論からいうと、サンジ=元天竜人の線は薄いと考えられます。

民衆に襲われるドフラミンゴ
ワンピース76巻より引用 民衆に襲われるドン・キホーテ一家。天竜人に戻る交渉は決裂した

上記のカットを見て分かる通り、一度天竜人から脱退をした人物は、二度と戻ることは許されないという決まりになっているようです。

これはドンキホーテ一家のエピソードを見る限り明らかですね。

つまり、元天竜人であれば、「生け捕りのみ」といった表記にはならない、と考えるのが最も自然です。

天竜人の可能性はかなり低いと考えられます。

その他の可能性

上記の考察に関しては、あくまで予想の範囲のものになりますから、確率としては五分五分といったところでしょう。

しかし、以下のカットのように、サンジ自ら「Mrプリンス」と名乗る場面も有ります。

Mrプリンスと名乗るサンジ
ワンピース第十九巻より引用 Mrプリンスと名乗るサンジ

もしかしたら世界政府加盟国の王子である、という説はあながち間違っていないのかもしれません。

802話以降でそのあたりの真相も解明されてくるはずなので、楽しみに待ちたいところです。

さらに、デービーバッグファイトの時のサンジの頭に乗っているボールも、どことなく王子様っぽい感じです。

サンジの頭
ワンピース第十九巻より引用 サンジの頭のボールが王子様の王冠っぽいデザイン

これはサンジが王子様である、という決定的根拠にはならないかもしれませんが、尾田栄一郎先生的に潜在意識にこっそり王子様のイメージを刷り込む作戦なのかもしれませんね。

ヴィンスモーク家はマフィアの家系?

バトワンの中には、サンジに関する考察がかなり色々な角度から散りばめられています。

その中で今イチオシなのが「ヴィンスモーク家=マフィア説」です。

もちろんサンジ=天竜人or世界貴族説が本筋だと思いますが、もしかしたら超低確率でこちらのページのような可能性もあるのかも。

あくまで可能性の範囲内ですが、良かったら読んでみてください。

ともかく訳ありのサンジ。

サンジの親であるヴィンスモーク家は天竜人なのか、それとも世界貴族なのか。

それとも陸のギャング・マフィアなのか。

これから明かされるサンジの秘密が非常に楽しみです。

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