【ワンピース】デュバルとジェルマ66、世界政府の絡みは“あの時”すでに予想出来ていてもおかしくなかった!

ヴィンスモーク家と海軍本部の関連がかなり色濃くなってきた826話。

レイジュがかなり意味深なセリフを放ってるんだよね。

レイジュ「2年前にサンジらしき手配書が出回り、父は“海軍本部”に彼を追わせたけど それはデュバルという別人だった」

この言葉からは2つのポイントが見えてくるんだけど、このページではデュバルのほうについて考察していこうと思うぞ!

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デュバルとジェルマ66、世界政府の絡みは“あの時”すでに予想出来ていてもおかしくなかった!

まず、触れていきたいのはデュバルだよね。

デュバルといえばシャボンディ諸島で整形されてハンサムになったこの男。

51デュバル
ワンピース51巻より引用 デュバルの眉毛がサンジっぽくグルついている

上記のカットを見ると、サンジの手配書と鉄仮面のデュバル(整形前)が相当そっくりである事がわかるはず。

で、読み返してるとすでに51巻の時点で“かなりしっかりと”伏線が張られていたんだ。

どうして見落としていたんだろう?明らかに不自然なのに!

51デュバル2
ワンピース51巻より引用 デュバルは確かに「海軍本部に追われていた」と明らかにしている!

デュバルはグランドラインの片田舎で小さなマフィアをしていたんだ。

なのに、なぜか突然“海軍本部”に狙われるハメになってしまった。

ここまでの展開を読んでいると、誰もが「麦わらの一味のサンジ」として勘違いされて、海軍本部に追われていたと解釈したと思うんだよね。

でも、違った。

違ったし、2年前のシャボンディ諸島の時点で、尾田栄一郎先生は“明らかな違和感”を与えてくれていたのに、気付けなかったんだ!

「賞金稼ぎにも追われていた」というセリフと並列して語られてるし、それも違和感に気づけなかった要因だと思う。

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海軍本部に追われているのか?

デュバルが海軍本部に狙われていたのは、黒足のサンジに似ていたからだ。

その手配書が彼にそっくりだったというのもあるし、無理も無いよね。

サンジ手配書45巻
ワンピース45巻より引用 サンジの手配書はデュバル(整形前)とそっくりだ!

上記の手配書は、どう見ても整形前のデュバルと瓜二つって感じだと思うんだ。

また、前半に引用したカットでのデュバルのコメントからもわかるんだけど、この時点ですでに“海軍本部”に追われている。

でね、ここで重要になってくるのは以下のカットだと思うんだ。

ドフラおつる77
ワンピース77巻より引用 ドフラミンゴの“担当”は多分おつるだ

そう、海軍はいくら指名手配をしていたとしても、海賊を追う際に“ある程度の担当”をつけていると考えるのが打倒。

上記カットを見てもわかる通り、ドフラミンゴの担当は“おつるさん”だよね。

で、例えば麦わらの一味の担当は海軍本部ではなく“G-5所属のスモーカー中将”だと思うんだ。

スモーカー中将が麦わらの一味を追ってパンクハザードまで来ていることを踏まえると、多分これは間違いないと思う。

スモーカー66
ワンピース66巻より引用 麦わらの一味の“担当”はスモーカーだと思う。

上記カットを見る限り、スモーカー達G-5のメンバーが、麦わらの一味に対して“専属”で追う任務を持っているのは明らかだと思うんだ。

でも、デュバルは「海軍本部に追われていた」と発言していた。

指名手配されるだけでは、この状態にはならないよね?

麦わらの一味の担当はスモーカーなんだから、基本的にはスモーカーに任せるのが普通だし、他の海兵が麦わらの一味のケツを追っかけ回しはじめたら、それこそ統率が取れなくなる。

偶発的に麦わらの一味と遭遇したのであれば捕まえるのが筋だけど、そうでなければ“他人の担当には手を出さない”ってのもまた筋なんじゃないかな。

でも、それでは収まらない事態になってしまった。

デュバルとサンジが遭遇するよりだいぶ前に、ヴィンスモーク父から海軍本部への指示が出ていたんだと思う。

だからこそ緊急で海軍本部を動員し“黒足のサンジ”を追わなければならない状態になってしまっていたんじゃないかな?

つまり、デュバルが登場した時点で、読者の立場としては「なんで海軍本部?」という疑問を抱くことが出来たはずなんだ!

そして、さらに物語が進むに連れ「G-5のスモーカーが担当してる」ってことがさらに明確になってきたわけだから、デュバルに対してはもっと怪しんでおいても良かった。

この件に関しては情報が小出しになっているし、複数の情報とかき混ぜて散りばめられていたから伏線に気付きにくかったよね!

ともあれシャボンディ諸島の時点で既にデュバルは海軍本部の追っ手を一度振り切って、サンジと戦うことでハンサム顔になっている。

51デュバル3
ワンピース51巻より引用 デュバルはサンジと戦うことで、本人とは似ていない感じになったしハンサムにもなれた!

さらにレイジュの発言を踏まえると、その後ジェルマ66は“デュバル風手配書”を元にデュバルの身元を洗いまくった。

で、サンジとは別人ということに気付き、彼を追うことをやめたはずだ。

つまり、デュバルは世界政府からの追っ手を結果的に振り切れた形になるわけだね!

とはいえ元々マフィアだし、ちょっとした支部からは追われるかもしれんけど!

ともあれ、デュバルの身が少し安全になったのは間違いない、と結論づけてみたい。

良かったねデュバル!

…って、これでデュバルが再登場して「ジェルマ66に捕まってるなう」みたいになってたらさすがに笑ってしまう!

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