【ワンピース】四皇カイドウとモリアを繋ぐワノ国・ゾウと氷の魔人。

新世界で四皇に敗れれば、グランドラインの前半に戻る。

クロコダイルの発言からしても、モリアの発言からしても、これは一定の法則となっているみたいだよね。

四皇の傘下に入ることを拒んだルーキーは、グランドライン前半の海に戻り、力を蓄えようとする傾向にあるみたいだ。

これはモリアの以下のセリフからも推測できる。

47モリア
ワンピース47巻より引用 モリアはカイドウと闘い破れ、前半の海で力を蓄えている

モリアがカイドウと戦ったことも驚愕なんだけど、上記のセリフを見る限り、この時点で“今ならカイドウに勝てるかも”と踏んでいる可能性があるよね。

ゲッコー・モリアが軽率なだけって可能性もあるかもしれないけど、いくら軽率だったとしても、一度カイドウに破れたのであれば、何かしら勝てる根拠が無い限り、こんな発言はしないと思うんだ。

じゃあ、モリアは何を根拠にこんな発言をしているんだろう?

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四皇カイドウとモリアを繋ぐワノ国・ゾウと氷の魔人

ひとつ考えらるパターンとして有力なのが、“カイドウ=オーズの生き残り”という方向性。

もしモリアが、“カイドウ=オーズの生き残り”という事実を認識していたとしたら、オーズのゾンビを支配下に置いた時点で、“カイドウとオーズをぶつける構図”が見えていると思うんだよね。

とすると、以下の様な計算なのかもしれない。

  • カイドウvsオーズで大将戦は互角
  • それ意外の“軍勢”の勝負では、数も多いしゾンビだしモリアが有利
  • タイミング次第でモリアがカイドウの“影”を抜きとる

といった感じで捉えているのかもしれない。

これなら一応モリアが「これだけの部下がいれば、新世界でカイドウに敗れることもなかったか」という発言の辻褄は通るような気がする。

オーズ47
ワンピース47巻より引用 魔人オーズはこんな感じ

上記カットでもそうだけど、オーズの外見は確かにカイドウに似ているような気もするよね。

カイドウ795
ワンピース795話より引用 カイドウの外見はこんな感じ。

カイドウとオーズのサイズ感も非常に共通している部分が多い感じだし、それでなくてもスリラーバーグとゾウ&ワノ国には多くの共通点が見られる。

もしかしたらゲッコーモリアのスリラーバーグ編が、ゾウ&ワノ国編の何かを暗示しているのかもしれない!

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スリラーバーグとの共通点

他にも色々とスリラーバーグとゾウ&ワノ国の共通点を追ってみよう。

まず、最初に挙げられるキーワードは「結婚」なんじゃないかな。

48ナミ
ワンピース48巻より引用 ナミの意思に反する強制的な結婚式

スリラーバーグ編では、ナミの意思に反して無理やり結婚式を挙げさせられそうになっていた。

そして、ゾウ&ワノ国編ではサンジがお茶会に連行され、やはり結婚式を挙げさせられそうになってる。

サンジ結婚?812
ワンピース812話より引用 サンジが強制的に連行され、意思に反する結婚を迫られている

ナミの結婚相手はスケスケの実のアブサロムなんだけど、これもやはりゾウ&ワノ国編に影を落としている気がする。

スリラーバーグでのサブテーマとなっていた“結婚”というキーワードが、今度はビッグマム一家とサンジの血族を結ぶ形で再ピックアップされているんだよね。

これには因果関係を感じずに入られない。

そして、モリアが扱うの他のゾンビ達を見てみよう。

47ワンダーガーデン
ワンピース47巻より引用 動物たちがなぜこんなに多い?

上記のカットはゲッコーモリアの動物ゾンビ軍団。

彼らは決してミンク族じゃないわけなんだけど、どことなく影が重なるような気がするよね。

果たしてこれらの共通点は無関係なんだろうか?

例えば、カイドウとモリアが決戦したのはワノ国周辺などといった裏設定があったりしてね。

もしモリアがゾウを訪れたことがあり、ミンク族の強力さを知っていたとすれば、ミンク族っぽいゾンビを作ろうとしたとしても理解できるかもしれない。

そして、カイドウがオーズ族の末裔だと知っていたから、オーズのゾンビを作ろうとした可能性だって残ってる。

まだまだ不透明な部分が多いワノ国&ゾウ編なんだけど、ゾウ到達当初に感じた“空島編との共通点”は完全に薄れ、今は“スリラーバーグとの共通点”を感じざるを得ない状況になっているのは確か。

また、上記に挙げたのは悪魔で氷山の一角で、実は他にも、

などなど、数え上げればキリが無いほどにボロボロと共通点が出てくるんだよね。

カイドウとオーズ、サンジとナミ、アブサロムとシシリアン、そしてビッグマムとローラが対応しているとするならば。

1000年も生きている象の島“ゾウ”と、動く島である“スリラーバーグ”が対応しているとするならば。

次に考えてみたいのは、ペローナやドクトル・ホグバック、そしてゲッコー・モリア本人の存在となってくる。

特にホグバックに対応しそうなキャラとしては、世界政府の天才科学者“ベガパンク”などが存在しているわけで。

四皇編でベガパンクが登場する可能性は極めて高いかもしれない!

他にもペローナやモリアに対応する人物(あるいは本人)の登場にも期待が高まるところ!

前半の海と後半の海の奇妙なリンクから目が離せませんね!

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