今回はTwitterのタイムラインでここ最近話題になっている“カポネとプリンの癒着説”について触れておきたいと思うよ!
バトワン的にはうまく繋がんない部分もあるんだけど、部分的には超ナチュラルなところもあって…。複雑!!
今回は文章を起こしながらその辺について考えていきたい!!
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確かにカポネ・ベッジとプリンが繋がってる可能性は否定できないかも!って話!
まずはゼリーのニトロとベッジの比較からいってみたい!
なにはともあれ“顔の構造が似ている!”というのはアレだよね!
コイツはおそらく“ゼリーのホーミーズ”で“名前がニトロ”ってことなんだろうけど、ベッジとの関係はあるんだろうか?
ワンピース827話より引用 ゼリーのニトロ、ベッジに似ている?
まずは上記のニトロの顔をしっかりと頭に叩き込んだ上で、ベッジの外見をもう一度見てみよう。
どのような共通点があるのかな?
ワンピース813話より引用 ベッジの顔と比較してみよう!
なんとなく鼻の感じとか、目の下のクマとか似ているようなきがするよね。
あと、笑った時の口の雰囲気とかも、ソックリといえばソックリだ!
このあたりに関連性を見出すのは、ある意味ではとてもナチュラルなことなのかもしれない!
ちなみに上記で「ひとまず」逆らわねェことだ…っていうのも意味深だよね。
“ひとまず逆らわない”ならば“タイミングが来たら逆らう”ってことなんだろうか?
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ベッジといえばシロシロの実だけど…?
とはいえベッジはまだまだ掴めない部分が多いんだよね。
- ママをナメすぎ
- シフォンとの間に子供を作った
- シロシロの実の能力者
主要な所で判明しているのは上記くらいかな?
プリンとベッジが繋がってるとすれば、レイジュの捕獲にもベッジの協力があったはず…。
ってことで、今度はベッジの体内と849話でレイジュがいた場所を比較してみよう!
ワンピース82巻より引用 ベッジの体内はこんな感じ!
上記がベッジの体内の“自在空間”だ。
縦のストライプを基調としたシャープなデザインがなかなかセンス良いかも。
また、奥の額縁にはベッジ自身の肖像画or写真のようなものがかけられており、若干のナルシズムを感じるところだ!
で、849話でレイジュがいた場所は以下!
ワンピース849話より引用 傷だらけのレイジュが居た場所
こうやってみると、ベッジの体内の城の雰囲気は“レイジュがいた場所”とは全然違うっぽい。
“レイジュの居た場所=ベッジの体内”という明らかな共通点とかが見つかれば話は早かったんだけど…。
ちなみにバトワンは建築デザインとかはあんま詳しくない。
でも、ベッジの体内の自在空間と比べてレイジュが居た場所は露骨にレンガがむき出しになっている感じなんだよね。
これはベッジのデザインセンスとは少しそぐわない気がする。
ベッジの体内が“貴族の屋敷”を意識しているならば、レイジュがいる場所は“童話に出てきそうなお城の中”って感じ。
なんとなくレイジュがいたのは普通にホールケーキ城(シャトー)の中…って感じのような気がするかな!
バトワン的にWCI編の最大の特徴として“超重要人物達がけっこう神出鬼没でストーリーに絡んでくる”みたいなところがあると思ってる。
ベッジがプリンに加担している、あるいはプリンがベッジを利用している…という相互利用の関係…っていうのも、掘り下げてみると結構面白いルートかもしれないね!
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