【ワンピース】翻弄される女性の涙、印象的だった4つの場面を考察していくよ!

今回は大海賊時代をたくましく海を生きる人々の中で、特に女性キャラにスポットライトを当ててみたい。

麦わらの一味の女性キャラは結構目立つわけなんだけど、麦わらの一味意外でも運命に翻弄される女性キャラが多く見受けられるよね。

それで懸命に立ちまわる彼女たちの姿に勇気と感動をもらったのはバトワンだけじゃないはずだ!

そこで今回は“麦わらの一味以外”に絞って、女性キャラで印象的だった涙のシーンを考察していく!

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翻弄される女性の涙、印象的だった4つの場面を考察していくよ!

いつの時代もそうだけど、男の傍らには女性の涙が付き物なのかもしれない。

そんな真理をも思いおこさせるのはやはりハンコックのこの涙だよね。

53ハンコック
ワンピース53巻より引用 ルフィの優しさにハンコックが流した涙

上記は女ヶ島で行われた“武々”の時にハンコックが流した涙。

昔、ハンコックは天竜人の奴隷だったわけで、特に“男”に対して強烈な敵意を持っているみたいだ。

きっと、よほど酷い仕打ちを受けたに違いない。

彼女の中ではきっと“男は全て身勝手で、酷いことをする生き物だ”といったアイデンティティを固めてたんじゃないかな?

そう定義することで、自分の心を護っていたのかもしれない。

でも、ルフィの優しさに触れ、それを認めざるを得ない状況になってしまった。

ある意味でこの涙は、アイデンティティの崩壊みたいな感じの涙なのかもしれないね。

ルフィを好きになったハンコックはとても幸せそうで、それが何より嬉しいことだ!

クロコダイルに首を締められるビビ

で、次に取り上げたいのはビビ。

ビビに関しては実は結構頻繁に涙を流しているキャラだったりするんだよね。

その中でも以下のカットは痛々しかった。

ビビ22
ワンピース22巻より引用 ビビの首を締めるクロコダイルと歯がゆさに涙を浮かべるビビ

別にビビがクロコダイルに何かをしたわけじゃない。

何かをしたわけじゃないのにこの仕打だよね。

話合いで解決どうこうといった次元じゃない、現実的な利害関係。

あまりにも理不尽な悪意に、行き場がなくなってしまって浮かべた涙なんだろうね。

ビビの瞳に映る景色はきっと、不敵に笑うドフラミンゴと、愛する母国が涙で滲んでいく様子だっただろう。

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罪悪感とコニスについて

空島に到着したルフィ達を売る形になってしまったコニス。

国の義務みたいなのを強制されていたから、仕方ないといえばい仕方がない。

でも、コニスはそれに明らかな違和感を感じていたんだよね。

コニス45
ワンピース45巻より引用 超特急エビを呼んだ罪悪感に流するコニス

上記カットでコニスは涙に崩れ落ちてしまっている。

ルフィたちが“いいやつ”じゃなかったとしたら、幾分気分は楽だっただろうね。

でも、コニスは既にルフィたちに触れてしまった。

そしてそれを売り渡さないといけないことに強烈な理不尽を感じてしまったんだと思う。

だから“超特急エビ”を呼んだことに対して、より一層の罪悪感を感じてしまったのかもしれない!

しらほしはただの泣き虫?

サンジの真似をするわけじゃないけど“女性の涙”ってやっぱり見ていて痛々しいよね。

ここまで紹介してきた涙は、全て相当な痛みと葛藤のもと流されたものだったと思う。

ちょっと暗いから、最期はしらほしで締めようと思うよ!

しらほし63
ワンピース63巻より引用 しらほしは単純に怖いだけだろうね!

上記カットはバンダー・デッケンに求婚された時のしらほしの涙。

ガン泣きしているわけじゃないけど、瞳に涙が浮かんでいるのがわかるよね。

バンダー・デッケンの様子が怖かったのもあると思うし、断ることに対する罪悪感みたいなものもあったのかな?

しらほし内気で優しいしね!

バンダーデッケン、ご愁傷様!

ワンピース世界の涙は結構“重い涙”が多くなっている傾向が強いから、しらほしのような“泣き虫キャラ”が登場してくれることで、少し気が軽くなるような気がするね!

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