【ワンピース】象主の罪とジョイボーイの謝罪が同じものだとしたら?

ワンピース821話で明かされた真実。

象主ははるか昔に罪を犯し、“ただ歩くこと”だけしか許されていないのだそう。

なぜ“歩く”なのかは置いておくとして、今回は“象の犯した罪”について掘り下げていきたいと思うんだ。

象主罪821
ワンピース821話より引用 象主ははるか昔に罪をおかした

象主は1000年以上生き続けている象であるということは、ゾウ編突入時に判明してる。

こちらの年表を見ると分かりやすいと思うんだけど、空白の100年を経験しているのは間違い無さそうだよね。

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象主の罪とジョイボーイの謝罪が同じものだとしたら?

で、ここで思い出してほしいのが、ジョイボーイによる当時の人魚姫に宛てた謝罪文。

この謝罪文がポーネグリフに刻まれた時期も空白の100年と一致するんだよね。

64ロビン
ワンピース64巻より引用 海の森にあるポーネグリフを突き止めたロビン

この謎の人物“ジョイボーイ”が当時の人魚姫に宛てた謝罪の内容。

これってもしかして“象主(ズニーシャ)”が犯した罪と同じものを指してるんじゃないだろうか?

もしそうだとしたら、どういう展開が考えられるか、気になるよね。

仮にジョイボーイが魚人だったらわざわざポーネグリフで謝罪文を送る必要は無いはず。

よって、ジョイボーイは多分人間ってことで良いと思う。

そう考えた時に、人間と魚人の間に存在する“歪み”が影響してくると考えるのが最もナチュラル。

例えばワンピース世界に根深くはびこる“魚人差別”とかがいい例なんじゃないかな?

もしかしたら魚人差別がスタートしたのがこの時期なのかもしれない。

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なぜ、魚人差別がスタートしたのか?

じゃあ、なぜ魚人差別がスタートしたんだろう?

それは“なぜマリージョアの真下に魚人島があるんだろう?”という問いにも繋がってるような気がする。

62イブ
ワンピース62巻よし引用 マリージョアには陽樹イブがある

上記カットを参照にするとわかるんだけど、魚人島は陽樹イヴの根の恩恵を受けているんだよね。

魚人島に陽樹イヴの根っこが届いているということは、マリージョアに陽樹イヴがあると考えるのが自然。

ここからある仮説に入りたいと思います。

少し大雑把なとこともあるので、ご容赦ください。

空白の100年直前に“陽樹イヴをめぐる戦い”が起こった?

まず、空白の100年の直前に“陽樹イヴをめぐる戦い”が起こったと仮定してみようと思うんだ。

そうすると、以下の様な構図が浮かんでくるような気がする。

  • A軍…陽樹イブを独占しようとする人たち(20人の王たちに率いられた大戦力)
  • B軍…陽樹イブの恵みをわかちあおうとする人たち(魚人族、ミンク族、巨人族など)

A軍とB軍が陽樹イブの所有権をめぐって争っていた。

ジョイボーイやズニーシャがついていたのは当然B軍。

しかし、この戦いに勝利したのはA軍だった。

その結果、現在の天竜人による世界の支配制度が生まれた。

力を失った魚人族やミンク族の奴隷制度がスタートしてしまった。

もし、こういった背景があったとすれば、彼らが“罪の意識”を感じるのも当然かもしれない!

ズニーシャは罪に対する罰として海を歩きまわっているのではなくて、ジョイボーイあたりの「ミンク族を守れ」という命令に従い続けているのかもしれないね。

シャボンディ諸島のヒューマンショップでは、ミンク族も魚人族と同じように奴隷の対象にされていたし、ゾウはミンク族を護る責任を背負って彷徨っているような気もする!

もしかしたらこれから先の展開で、ジョイボーイが成し得なかった“夢”を、代わりにルフィが果たす…といった展開が訪れるのかもしれない!

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