ノアを相手に放たれた象銃乱打(エレファントガトリング)。
当時のルフィにとってはまさにこれが“最善の攻撃”だったことだろう!
ちなみに後に“ギアフォース”が登場することになるんだけど、ここではギアフォースよりもギアサードのほうが良さそうに見えるあたり、ちょっと面白いかも!
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象銃乱打(エレファントガトリング)考察、ノアを殴りまくったルフィの本気!
象銃乱打(エレファントガトリング)を使用している場面はこんな感じ!
超絶巨大なノアが魚人島に直撃するのを防ぐためにしようされたのがコレだ!
ドフラミンゴ戦で見せたように、対人ではギアフォースの弾力が活きてくるのかもしれないけど、こうやって巨大な“モノ”を破壊するにあたっては、殴りの表面積が広いギアサードのほうが効果が大きそう!
ワンピース65巻より引用 エレファントガトリングを使用するルフィの様子はこんな感じの表現だった!
エレファントガンに関しては、拳の表面積が広いぶんこういう使い方が友好っぽいね。
またはオーズやワダツミのような“でっかい敵”と戦う時は、エレファントガンも使えるだろうか。
しかしともあれ、やはり対人戦では後に登場するギアフォースのほうが有効な気がするけどね!
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ギアフォース、ゴムゴムのオルガンとの比較!
さて後半は、ギアフォース・ゴムゴムのオルガンとの比較をしてみたいと思う!
ゴムゴムのオルガンは対シャーロット・クラッカー戦にて使用されたアレだね!
対人だったらエレファントガトリングよりも、こっちのほうが効果が高そうだ!
ワンピース838話より引用 ルフィの新技・ゴムゴムのオルガン(軍鴉砲)を使った様子はこんな感じの表現だった!
ゴムゴムのオルガンはギアフォース状態でで放たれるルフィの殴り攻撃。
ギアサードと違ってどちらかというとコンパクトにまとまっているのが強みだよね!
ドフラミンゴと戦ったときも“コングガン”で一気に逆転ムードへと進展したけど、ルフィの使用するギアフォースはまさに「逆転の引き金」といった感じだ!
今後の物語の中でも大活躍してくる技であろうだけに、しっかりとギアサードの違いとかを確認しておきたいところだね!
ちなみに巷では「ギア5は存在するのか?」なんて話も持ち上がっているみたいだけど、現在のバトワンの見解では「重ねがけでバリエーションを増やす」ほうが過可能性としては高い気がしているかも!
いや、ルフィの悪魔の実が“覚醒”したら話は変わってくるかもしれないけどね!
とにはかくにも、ルフィの成長っぷりは今後の注目ポイントのひとつ。
これまでの歩みをしっかりと理解して現在地を確認し、これからの成長へと目を光らせていきたいものだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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