【ワンピース】802話「ゾウ」感想!確定ネタバレ&画バレ注意!

ワンピースも遂にゾウ編に突入する様相を示してきました。

今回は802話”ゾウ”の確定あらすじネタバレを含む感想になります。

今回の802話の注目ポイントは以下の2つ。

  • 自称”白ひげJr”エドワード・ウィーブルの登場
  • ゾウの国は生きた象の上に作られた文明であり、ミンク族が住んでる

この2点がついに公開され、前回のサンジの訳あり説と含めてまた多くの疑問点が噴出したエピソードとなります。

◯参考記事1:【ワンピース】七武海最後の男は白ひげの息子?エドワード・ウィーブル登場!

◯参考記事2:【ワンピース】ゾウは生きた象の背中に栄えた幻の土地!ミンク族の存在!

802話”ゾウ”確定感想(ネタバレを含むので注意)

扉絵はカラーで、麦わらの一味が和装で団子を食べているところです。

これも上記のゾウ&ミンク族の記事とリンクしている部分があるので是非御覧ください。

本編は以下になります。

802話の概要

分厚い雲の下を進んでいく麦わらの一味の上にヒュンヒュンと降り注ぐ無数の岩のようなカタマリ。

「大きいわ! 気を付けて!!」とロビン。

「雹(ひょう)だ!!」「人間の頭ぐらいデケェぞ!!」

と騒ぐ一同。

船に降りそそぐ雹、さすがはグランドラインですね。

グランドラインの中でも特に新世界は天候、海流、気候の全てが異常なのが通常の海ですから、巨大な雹が降ってきたとしてもおかしくないでしょう。

「うおっ!! 甲板に穴が!!」

バルトロメオ「ルフィセンパイ!! 危ねェがら中へ!!」

ルフィ「そんな訳にいくか!! 俺も手伝うよ!!」

フランキー「だいたい方向はあってんのか!? 航海士は誰だ、指示しろォ!!」

バルトロメオ「あ、ウチ航海士いねェんです おれ達元々陸のギャングなんで」

ウソップ「新世界だぞ、ここ!!」

新世界なのに航海士がいないとは流石ですね。

で、以下の描写に関しても非常に興味深い内容となっています。

後ろで誰かに電話してる宣教師ガンビア。

「もしもしばあちゃん? ガンビアだけど雹が降っででさ…」

バルトロメオ「そうそう、困ったときは田舎に電伝虫をして解決してきたんだべ」

この描写から推測するに、あくまで可能性ですが、バルトロメオと宣教師ガンビアは兄弟だったりするのかもしれませんね。

もしそうだとしても、奇抜なファッションなどを踏まえて考えれば非常に納得できるところです。

そこで大声で叫ぶ宣教師ガンビア。

宣教師ガンビア「分かったべお前ら!! 甲板にへばりついて取れないガムさあんだろ!?」

手下たち「ああ! あれは骨が折れるべ!!」

宣教師ガンビア「雹(ひょう)を布で包んでガムを冷やせば…

手下たち「おー取れやすくなったべー!!!」

ツッコミを入れるウソップ「その知恵袋いらねーよな!!!」

とその時、ガムを取ってた手下に雹が直撃。

「ギャアア」

ウソップ「ほら見ろ!!」

宣教師ガンビア「タンコブには砂糖を塗り込むといいそうだ!!」

ウソップ「うるせェ!!」

謎の豆知識を披露し続けるガンビア。

この辺りはコミカルな描写が続いて、非常に面白いところです。

ただし、船の上は大混乱している模様。

ゾロ「バリアを張ったらどうだ」

手下たち「!!?」

バルトロメオ「でもばあちゃんが…自然に逆らうとバチが当たるって…」

ゾロ「怖ェなら陸へ帰れ!!」

「神をも恐れぬ 麦わらの一味がいてくれりゃ千人力だべー!!」泣きながらバルトロメオは言う。

ゾロ「お前らよく今まで生き残ったな!!」

ワンピースは章と章の間が非常に面白いですね。

いかにも「航海してる」といった印象の描写が続いています。

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いっぽうそのころ海軍本部

海軍本部では、部下から黄猿へと報告が入っていました。

「報告致します! 白ひげ傘下だったAO(アーオー)海賊団が壊滅!!」

黄猿「また彼~?」

部下「はい!! 七武海のエドワード・ウィーブルです!!」

黄猿「これで白ひげんトコの隊長は何人目だっけ?」

部下「16人目です! いつものように口論の末に町ごと吹っ飛ばされた模様で…死者は600人に上るかと…」

「いつも民間人への被害が甚大なため、七武海といっても目をつぶるかどうか迷っていまして」

「確かに”白ひげ” エドワードニューゲートの血を引くだけあって強いですが…その白ひげの息子という肩書すらも疑わしいですし…」

黄猿「ふーん…まあ真偽がどうかなんてどうでもいいよ」

AO海賊団といえば、以下のカットで頂上戦争にも登場した猛者です。

56白ひげ傘下の海賊たち中央がAO
ワンピース56巻より引用 AO海賊団は最後の七武海によって壊滅させられた模様 中央の人物がAOと考えられる

しかし、彼を討伐した白ひげの息子を名乗る人物はなんだかとてもマヌケな印象を持った人物でした。

上記の「町ごとふっ飛ばされた」という発言から、もしかしたらエドワード・ウィーブル自体の能力ではなく、何らかの兵器を用いている可能性もありますね。

エドワード・ウィーブル
ワンピース802話より引用 エドワード・ウィーブルは七武海、しかし非常にマヌケな印象

王下七武海 自称 白ひげJr 
エドワード・ウィーブル
(元懸賞金 4億8千万)

彼の能力は全く明かされていませんが、非常に怪しい人物だと思います。

二重人格者なのか、それとも操っている人物が強いのか。

それともエドワード・ウィーブルの背後に誰か黒幕が存在するのか…。

このあたりはまだまだ不明な点が多いですが、これから明らかになってくることでしょう。

ウィーブル「”白しげ”の息子達は”白しげ海賊団”だけだって! 母ーたん母ーたん おで! “白しげ”のむすこだよな”しげ白いし””」

ウィーブルの母親の名前も”自称”白ひげの愛人 ミス・バッキンととして登場し、白ひげの愛人として主張していました。

バッキン「そうさ坊や! 白ひげ海賊団はただの家族ごっこさ!!かつての世界最強の海賊白ひげの血をひいた実の息子はお前だけなんだよ!!そいでアタシは!! 白ひげが愛した女!!しっかりおし!!この『アタシの宝物』!!」

そういってムチを振るうミス・バッキン。

エドワード・ウィーブル「わわ やめて母さん!」

写真を取り出すミス・バッキン。

「これを見な!」

エドワード・ウィーブル「ん? 鏡?」

ミス・バッキン「違う!! 白ひげの写真だよ!!」

エドワード・ウィーブル「鏡かと勘違いしちゃっだ!! ゴメンよ母ーさん!!」

ミス・バッキン「だが許すよ…ビコーズ!! アイラビュー!!」

このようなくだらないやり取りをしていることから推察しても、エドワード・ウィーブルが白ひげの息子という可能性は低いと思います。

まぁ、二代目は才気が落ちる、という説もありますが、正直あの伝説の海賊”白ひげ”の息子がウィーブルであって欲しくはない、と思うところですね。

彼らの狙いは白ひげの遺産相続であることが明かされていました。

黒ひげを倒し、仇(かたき)をうちたい、という建前と、遺産を相続したい、という本音を巧みに使って立ちまわっているのかもしれません。

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ゾウに到着

ローの話によると、ゾウは深い霧押し返す海流で侵入を阻む島だということです。

また、サンジたちはだいぶ早く着いた可能性があるとのこと。

ゾウが巨大な象の背中に栄えた土地の名前であり、常に動き続け、一定の場所には存在しない幻の島であるという情報も公開されました。

また、陸ではないのでログポーズでは辿りつけない島である、という特徴も持っているそうです。

ゾウには人を嫌うミンク賊が棲むという、その歴史は1000年近い。

ゾウは動いている
ワンピース802話より引用 ゾウは動いていることが判明した

これに関してももしかして象は死んだミイラみたいな感じで、その下にいるカメが動いているんじゃないかな、などと思っていたりしますが、これも後々明らかにされることでしょう。

ともかく今回は多くの疑問点が噴出した回となりました。

これからのイベントは、

  • サンジとの合流
  • ウィーブルについて
  • ゾウとは何かの情報公開、ミンク族についての情報公開
  • となってくることでしょう。

    前回登場したジャックの存在は少しお預けになりそうです。

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