【僕のヒーローアカデミア】ステインの強さと個性考察、ヒーロー殺しの信念と目的とは?

“ヒーロー殺し”として6巻〜7巻で奮闘した敵(ヴィラン)、ステイン。

最終的にはデクと飯田の連携によって大打撃を与え、捕獲されることになりましたが、それ以降も“ステインの意思”みたいなものが世の中に伝搬し、同類を引き寄せているんだよね。

彼の存在によって敵(ヴィラン)連合が一段と強力になってきているのは間違いない!

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ステインの強さと個性考察、ヒーロー殺しの信念と目的とは?

デク曰く、ステインの考え方は「やり方は間違っているけれども理解は出来る」のだそう。

“ヒーロー”という題材で描かれている漫画だけに、ドラゴンボールみたいなスカっとした展開が中心になってくると思いきや、ステイン登場以降は特に“正義とは何か?”といった哲学的な問いにまで発展しているんだよね。

ステイン7
僕のヒーローアカデミア7巻より引用 執着心と信念燃えたぎる敵(ヴィラン)、ステイン。

彼の目的は「ヒーローを取り戻すこと」だったようです

ステインは今の世界やヒーローという存在に対して強い不満を持っており。偽物のヒーローを淘汰しようとしていた様子。

確かにそもそも“人助け”というのはオールマイトの言うとおり、“余計なお世話”の延長線上にあるもの。

対して今のヒーローアカデミアの世界観でのヒーローは、「金のためにヒーローになる」「人気のためにヒーローになる」といった、“超人的な力を持った芸能人”みたいなポジションになってしまっているキャラも多いように見受けられる。

これは“誰かのため”というヒーローの本分を捨て、“自分のため”にやっていることにほかならないのかも知れない。

ステインとしては、そんな偽りのヒーローが許せなかったんだね、きっと。

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個性:血を舐めた相手の行動を一定時間封じる

ステインの個性はデクの“超パワー”や、爆豪の“爆破”などと比較して非常に弱い個性のように思えます。

まず相手を出血させないといけないし、出血させた後にその血を舐めるという行動を取らないといけない。

それでも多くのヒーローを血祭りにあげてきた背景には、そもそもの戦闘能力の高さが極めてすごいということが言えそうな気がする。

焦凍、デク、飯田の3名でなんとか戦えた…といったレベルなので、実力はやっぱり本物だね!

6ステイン
僕のヒーローアカデミア6巻より引用 生かす価値を勝手に判断するステイン。

上記は6巻で「生かす価値」を勝手に判断するステイン。

確かにステインの言うとおり、金や権力のためになったヒーローには価値がないと思う。

というかある意味、敵(ヴィラン)よりもタチが悪いと言えるんじゃないかな。

表面的には誠実に振る舞って、金や権力を狙いに行くヒーローよりも、あからさまな敵意があるぶん、敵(ヴィラン)のほうがまだ、可愛げがあるかもしれない。

ステインはそういうところに気付いていたからそ「血を舐めると行動を封じられる」といった限定的な個性でも必死に使い方を考えて、行動に移していた活動家とも呼べるのかもしれないよね。

もちろん勝手に“生かす価値、殺す価値”を判断しようとしたステインは「何様なんだ」といった感じなんだけど、それでも一定の真理は突いているのかもしれない!

現時点では警察に拘束されているような感じなんだけど、場合によっては脱獄してくる可能性もある。

そうなると彼の周りに引き寄せられてくる様々な“想い”によって、より一層敵(ヴィラン)連合が強力になっていきそうだね!

これからのステインの再登場と活躍にも期待していきたい!

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