【僕のヒーローアカデミア】幼児的万能感の抜けきらない“子ども大人”とは?

僕のヒーローアカデミアが投げかけてくる数多くの疑問。

アメコミ風ヒーロー系バトル漫画と思って読んでみると、実は相当深いメッセージが込められていることに気付かされる。

で、今回は敵〈ヴィラン)を取りまとめる若きリーダー、死柄木弔のプロファイリングについて考えていこうと思うんだ。

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幼児的万能感の抜けきらない“子ども大人”とは?

第2巻を中心に描かれたヴィランの襲撃の主犯格、死柄木。

オールマイトによると彼は、幼児的万能感の抜け切らない“こども大人”なんだそうだ。

こども大人3
僕のヒーローアカデミア3巻より引用 オールマイトによると、死柄木は幼児的万能感の抜け切らない“子ども大人”らしい

上記のカットがそれなんだけど、“幼児的万能感”ってなんだか耳慣れない言葉だよね。

なんとなくのイメージはわかるんだけど、具体的な意味はわからない。

わかんなかったからちょっと調べてみたんだけど、そうすると死柄木という人物像がよりいっそう見えてきた気がする!

幼児的万能感とは精神医学の言葉でなんだそうで、簡単に言うと“自分の望むものは与えられるという感覚”なんだそう。

また、類似したケースとして、何の根拠や裏付け・努力もせずに「オレはなんでもできる」などと吹聴するケースなどが当てはまるんだとか。

確かに、こういったタイプの人は探せば結構いるのかな?

死柄木は確かにオールマイトの言うとおり、幼児的万能感の抜け切らない“子ども大人”なのかもしれない。

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死柄木の言葉の多くが幼児的万能感を物語っている!

確かにそうだ、死柄木の行動の多くがそれに該当しているような気がするよね。

さらに付け加えて3巻でオールマイトが言っていたこと。

  • 最もらしい稚拙な暴論
  • 自分の所有物を自慢する

これらも実際に死柄木の行動パターンにすごく当てはまっているような気がするよね。

オール・フォー・ワンが力を貸しているわけだけど、なぜオール・フォー・ワンは死柄木を選んだんだろうか?

このあたりにも何かしらの伏線が有る気がして仕方がない!

死柄木も結構クレイジー

以下のカットを見てもわかるんだけど、死柄木も結構クレイジーなんだよね。

2死柄木2
僕のヒーローアカデミア2巻より引用 死柄木も結構クレイジー

トガ ヒミコとか荼毘などに対してクレイジー扱いしている節があるみたいだけど、死柄木も充分クレイジー。

なにがどうクレイジーかは説明しにくいところがあるけど、“変な支離滅裂さがある”って感じかもしれない。

幼児的万能感…すなわち“なんでも自分の思い通りになる”と思い込むこと。

言い換えれば、“神様にでもなったつもり”みたいな感覚かもしれないね!

少しづつ死柄木も成長してきているみたいだけど、彼の成長はどういった方向に向かうんだろうか!

今後の展開からも目が離せない!

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