【進撃の巨人】エルヴィン・スミスの強さと人物像考察、調査兵団の13代団長!

チンピラ同然であったリヴァイを拾ったり、巨人化の特性を持つエレンを入隊させた調査兵団団長、エルヴィン・スミス。

若干異端の節がある人物なんだけど、深い読みと裏付けのもとに選ばれた選択肢だからか、失敗に繋がることが極めて少ない!

目的遂行・達成のためなら仲間の命を捨てるのも厭わない、鬼神のような側面も持っているリアリストだ!

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エルヴィン・スミスの強さと人物像考察、調査兵団の13代団長!

普通の漫画であれば、エルヴィンのようなキャラは悪役として描かれることだろう。

一般的な常識であれば、目的達成のために仲間を見殺しにする…といった価値観は、まさに鬼畜の所業といったところ。

しかし、進撃の巨人ではリアルな思考パターンのもとキャラクターが描かれているため、エルヴィンのそういった特性はむしろ生々しさとリーダーとしての器を感じさせるものがある!

エルヴィン
進撃の巨人INSIDE抗より引用 エルヴィン・スミスの外見はこんな感じ!

巨人に絶滅させられるか否か…といった局面であれば、多くの仲間を犠牲にしないといけないところもあるだろう。

むしろそこで判断を間違えれば、1000人、2000人の人々が犠牲になってしまう可能性すらある。

要は、誰が先に犠牲になるのか?といっただけの違い…といった感じなんだろうねきっと。

1000人を助けた結果、100人が犠牲になった…といえば耳障りが良い。

しかし、100名を見捨てて1000人を助けた…といえば、非常な人のように感じるんだ。

ここには時系列上の前後しか存在しないような気がする!

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わかっていて見捨てられるのは、芯の強さからだと思う!

100人を犠牲にすれば1000人が助かる。

そういった状況であれば、エルヴィンは迷わず100人を犠牲にするだろう。

「100人もの人々が死ぬのをわかっていて見殺しにするんですか!?」と聞かれたとしても、きっと「そうだ」と答えるだろうねエルヴィンは。

こんなにハッキリと断言し、理性で感情を押し殺せる人間はそうそういないはずだ!

人類の全身のために

人類の前進のためなら自分の命も捨てることも厭わない…といった神経を持っているのがエルヴィンの精神性の驚くべきポイント。

普通の感覚をから相当にズレてしまっているところがあるのは否めない。

リーダーとしては“全体の状況で最善の方法を選ぶのが全て”って感覚を持ち合わせているぶん優れていると思うけど、人間的な部分を見ると理解されないことが多いんじゃないかな?

あのリヴァイですら「気持ち悪いやつ」的なことを言っていたし、性格・考え方ともに、彼はもはや“人間ではない何か”に変貌してしまっているのかもしれない。

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