【銀魂】第579話「徨安(こうあん)のヌシ」ネタバレ感想&考察!

前回までのエピソードとはうってかわって、今回の579話はラブストーリー。

星海坊主と神楽・神威の母であろう“とある女性”とのやりとりが中心となりました。

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第579話「徨安(こうあん)のヌシ」ネタバレ感想&考察!

はるか昔に滅んだはずの夜兎の母性、徨安(こうあん)。

降り立った星海坊主の前に一人の女性が現れます。

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銀魂579話より引用 徨安(こうあん)に立っていたひとりの女性

なんとなく悲しい雰囲気をしてるこの女性、どことなく影がある感じでふつくしいですね。

彼女に出会った星海坊主は「まさか本当に 死の星に 人がいたとは」と驚きを隠せない様子でした。

対して彼女は「星に生きる無数の生物のうち 人だけが滅んだだけの話だ」と語ります。

去ろうとする彼女を追いかける星海坊主。

描写を見る限り、完全に一目惚れしてしまったような感じです。

銀魂579
銀魂579話より引用 混乱してかわけのわからない誘いをする星海坊主

女性は三日三晩、徨安(こうあん)で暴れるオロチを鎮めるために戦い、星海坊主は三日三晩、女性を口説き続けました。

「俺の名は神晃 アンタの名は 次来た時にでもきこう」

そう伝え、場を後にしようと星海坊主。

気持ちが伝わったのか、彼女の気まぐれか、彼女もまた「私のは徨安のヌシじゃない 江華だ」と名前を教えてくれたのです。

そのまま星海坊主は星を去りましたが、それから何度も徨安(こうあん)に里帰りするようになった様子。

そのたびに色々な話をしたみたい。

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徐々に心を開いていく江華

たまに訪れる星海坊主の話を、煙をくゆらせながら退屈そうに聞く江華。

なんというか元々気持ちが極端に表に出ないタイプなのかも。

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銀魂579話より引用 徐々に心を開いていく江華

星海坊主の繰り返しのアタックによって徐々に心を開いていく江華。

星海坊主の話を退屈そうに聞いたり、一緒に宇宙船から星を見たり。

ずっと退屈そうな江華。

でも、星海坊主との心の距離は少しづつ近づいていたらしく、「俺の相棒にならねェか?」と照れながら話す星海坊主に優しく微笑む場面もありました。

その日は珍しく、星を後にする星海坊主を江華が見送ってくれていたのです。

「お前がいないと 寂しい」

次に星海坊主が星を訪れた時、徨安は変わり果てた姿に。

江華の家はもぬけの殻。

12日の間飲まず食わずで彼女を探し続けた星海坊主。

ようやく江華の居場所を突き止めます。

江華「もう 会うつもりはなかったのに」

江華「なんでこんな感情 思いださせるんだ」

いつの日か江華もまた、“星海坊主がいないと寂しい”と思うようになっていたみたい。

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銀魂579話より引用 星海坊主と江華の物語が動き始める

「お前がいないと 寂しい。」

面と向かっての告白というか、たったこれだけの言葉で想いを伝えた海坊主。

短い言葉の中に大きな思いが詰まっているような感じ。

「お前が、好きだ」とかよりこっちのほうが遥かにカッコいい気がしますね。

次回の580話もきっと江華の物語。

悲しいエピソードになっていきそうな気がするので、少し覚悟しておかないといけないかもしれません。

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