【銀魂】第593話「2人の虚」確定ネタバレ感想&考察!

前回は一瞬ギャグ回に戻った感じの銀魂だけど、今回は再びシリアスへ。

吉田松陽と虚の関係について、闇に包まれていた真実がついに明かされていく!

彼らが同一人物なのはわかっていたけど、はたしてどのようなカラクリになっているのだろうか?

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第593話「2人の虚」確定ネタバレ感想&考察!

虚とは何か。

これまで謎に包まれていた部分が、ついに今回の593話で明らかにされることとなった。

見方によって全く表情を変えるこの人物。

一体どのような秘密が隠されているんだろうか?

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銀魂593話より引用 虚の存在がついに明らかにされる!

上記カットを見てもわかる通り、虚はなんとなく無機質で無感情な瞳をしている。

吉田松陽という存在には、虚が不死者であることが大きく影響していることが明かされた。

不死者というのはアルタナの変異体、当然ながら畏怖の対象である。

普通に考えて、不死の人間が目の前にいたら怖いもんね。

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銀魂593話より引用 不死の存在に対する怖れ!

周囲の村人というか野武士というか、コイツらは集団になって何度も虚を殺そうとした。

でも、彼は“不死”というその特性の影響で、死ぬことが出来なかったんだ。

不死って聞くと一瞬良いことのように感じるけど、このような人間の“恐怖と憎悪にまみれた顔”を脳裏に焼き付けたまま生きていくのはとても大変なことに違いない!

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多重人格という逃げ道

そしてその結果、虚は自分の心を守るために“多重人格”という逃げ道を作ったみたいだ。

自分の中に“もうひとりの自分”を生み出すことによって、心のやり場を見出す。

普通に考えれば現実逃避なんだけど、そもそも虚は“不死という非現実”の中で生きているわけで、一概にこれが悪いこととも断定できない。

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銀魂593話より引用 多重人格のように、自分の中に自分を生み出す

虚も虚で自分が不死であることについて苦悩し続けてきたんだろう。

“死なない体”を持つがゆえに、死ぬことに憧れたって感じなのかもしれない。

そして、自分の中に“もうひとりの自分”を生み出しつづけた。

人を憎む自分、人を恐れる自分。

そんな無数の自分の中で“彼らに抗う自分”が生まれてきたみたいだ。

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銀魂593話より引用 吉田松陽もまた、虚の人格のひとつ

上記カットで根拠づけされているけど、つまり虚が生み出した多くの“負の感情に包まれた自分”に抗う存在。

それこそが吉田松陽なんだという。

銀時、桂、高杉の3名に大きな影響を与えた“吉田松陽”という名の虚の断片。

松陽が全体の一部であるのか、あるいは虚こそが彼を包む全体なのか。

このあたりの結論に関しても、今後の銀魂の中で語られていくかもしれない。

594話に期待だ!

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