【鋼の錬金術師】マース・ヒュースの人物像考察、友の理想に身を投じた男!

アメストリス軍の中央司令部・軍法会議所などに所属する兵士、マース・ヒュース。

外見的にもキリっとした雰囲気の知的なオジサンって感じだ!

最終的には殉職してしまったけど、彼のファンは今でも根強く残っているんじゃないかな!

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マース・ヒュースの人物像考察、友の理想に身を投じた男!

ロイ・マスタングの親友でありながら、共に戦ってきた経歴も持つ歴戦の軍人。

家族を溺愛している部分があり、すぐに家族の写真を見せびらかしたりするタイプ。ちょっと可愛い!

家族自慢をするために軍の回線を使っちゃうほど、けっこうぶっ飛んだ人物でもある!

マーズヒュース
鋼の錬金術師キャラクターガイドより引用 マーズ・ヒュースの外見はこんな感じ!

キャラデザインを見る限りは冷静で頼りがいがあるタイプにも見えるんだけど、家族大好きなところとかはギャップがあっていい感じだよね!

ちなみに性格としてもかなりの“いい人”であり、初対面のウィンリィを家に泊まらせてあげたりと、人の良さが行動ににじみ出ている!

ロイ・マスタングとは士官学校で共に学んだ仲でもありながら、イシュヴァール殲滅戦でも顔を合わせている。

このあたりにも2人の運命めいた繋がりを感じずにはいられないよね!

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エンヴィーに撃たれ殉職

エンヴィーといえば、ロイ・マスタングがオーバーキル気味に燃やしまくったことで有名なホムンクルスだけど、マースはエンヴィーに撃たれて殉職してしまっている。

しかも、エンヴィーが最愛の妻であるグレイシアに化けた状態で銃撃してしまったこともあって、マースの無念はさすがにちょっと察するにあまりあるところだ。

そりゃマスタングも本気でガチ切れるよね!

マースがエンヴィーに殺されてしまったのも、ひとえにマースが優秀すぎたため。

彼は誰よりも早く、リオール暴動や各地の戦場の位置を見て国土錬成陣の存在に気づいてしまっていた。

また、その背後に大総統キング・ブラッドレイの存在がチラついていることも。

これがホムンクルスに狙われるキッカケになってしまったんだね。

確かに“お父様”側の勢力から見てみれば、アメストリス軍を率いるのがキング・ブラッドレイ(ラース)であるに越したことはないし、だからこそコントロールできる実権というものが存在する。

逆にあのようなタイミングでキング・ブラッドレイの悪事が簡単に露見してしまったら、これまで周到に用意してきた国土錬成陣の策謀が一気に頓挫してしまう可能性だってあるからね!

最終的にお父様&ホムンクルスたちの狙いはエド&ホーエンハイムによって阻止されることになったわけだけど、それでも支払った犠牲は大きいものだった。

ある意味では“マースヒュースの死”というのは、等価交換の代償であると見て取ることも出来るかもしれない!

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