蟲の呼吸法を使用する蟲柱、胡蝶。
今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
毒を用いて鬼を始末することが出来る、かなり強力な柱だよね、彼女は!!
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胡蝶しのぶの強さと人物像考察、蟲の呼吸法を使用する蟲柱!
胡蝶しのぶの外見は以下のような感じ。
彼女に関しては唯一“鬼の首を斬ることが出来ない”という点で特異だけど、そのぶん“鬼を殺せる毒”を使うことが出来る点で異質だ!
戦闘面に関しては他にも多く有力な“柱”がいるわけだし、こういう特質を持ったキャラがいるのも多様性があっていいね!
鬼滅の刃5巻より引用 胡蝶しのぶの外見はこんな感じ!
しかしともあれ、彼女に関してバトワンは現時点で“鬼以上に外道な雰囲気”を感じてしまう部分があるのも確か。
鬼に歩み寄る姿勢を見せる際に彼女が放った上記の言葉は、鬼すらも戦慄するほどの禍々しさを放っていたと思う!
見る限り鬼はだいたい外道なんだけど、何かしら“悲しい部分”を抱えている存在。
対して胡蝶はそれをも徹底的に陵辱する姿勢が垣間見える感じかもしれない!
彼女の“内面的本質”については、これからの観察で明らかになってくるだろう!楽しみ!!
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放たれた蟲の呼吸“戯れ”について!
放たれた蟲の呼吸“戯れ”は以下のような感じ。
この技は、蟲の呼吸を用いる剣技の一つであり、蝶のように舞って突き刺す剣技なんだという!
敵方の鬼ですら反応できないほどの高速剣技を持っている点において「さすがは柱!」と感じてしまうところだ!
しかしともあれ、残忍すぎる性格が逆に“鬼につけこまれる隙”になりそうな気がするのもまた確か!
鬼に対する憎しみが溢れすぎて強引に残酷性を発揮しようとした結果、その隙を疲れて反撃される…みたいな展開だけは避けたいところだよね!
しかし、「ここぞ!」といった場面で毒を用いていけば、かなり戦闘における有用性・汎用性は高いような気がするかも!!
鬼滅の刃5巻より引用 蟲の呼吸“戯れ”を使用する胡蝶!
この建議によって頸(くび)を落とすことはできないとのことだけど、日輪刀に仕込まれた毒で鬼を死に至らしめることが可能。
やはりどっちかといと“毒針”みたいな側面が強いイメージでデザインされた技なのかもしれない!!
後々まで高い人気を保っていきそうなキャラクターなだけに、これからの成長や立ち回りが期待される感じだよね!
毒を使った立ち回りに関しても、吾峠先生ならすでに“普通では思いつかないような手法”を絡めてきそうな気もするし、その辺りも楽しみに考察していきたいところだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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