バロウチームの一角として登場したキルノートン。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
これといって目立つ能力もなかったキルノートンだけど、存在感“だけ”はあったよねなんか!
【スポンサーリンク】
キルノートンの強さ考察、本人曰くIQ179の天才!
キルノートンの外見は以下のような感じ。
典型的なメガネボーイ!といった雰囲気で、いかにも勉強ができそうな雰囲気だ!
自称IQ179の天才ってことなんだけど、実際の所どうだろうね!
うえきの法則14巻より引用 キルノートンの外見はこんな感じ!
キルノートンはIQ179の天才…ってことだけど、ぶっちゃけバトワンの見解ではそんなに無いと思う。
ナルトで登場するIQ200の忍者シカマルの考察でも触れたけど、キャラを描くためにはそのキャラの行動を理解する必要があるんだ。
よって、IQ200のキャラを描くためには、作者のIQが200以上ないといけない…ってことになる。
今回のキルノートンのIQ179に関してもきっと同様だろう!
IQ179のキャラを描くためには作者のIQが179以上ないとその行動をイメージすることが出来ないはずだけど、どうなんだろうね!
ちなみにIQ179といえば、天動説・地動説で有名なコペルニクスが結構近いIQらしいよ!
世界的に有名な宇宙・物理学者スティーヴン・ホーキング博士はIQ160だってさ!
【スポンサーリンク】
森の立ち回りの前に敗北!
そんな自称天才のキルノートンだけど、彼は森あいに一方的に敗北する流れとなった。
以下のカットでは割られそうになるメガネを庇うように後頭部に岩石が直撃。
森も森でよくやったなこれ!下手したら死んでたぞキルノートン!
うえきの法則15巻より引用 森の立ち回りの前に敗北!
IQが179もあるはずのキルノートンだけど、かなりアホなやられ方にて終息。
まぁ、賢ければこんな感じの立ち振舞いにはならないのは間違いないだろう!
しかしともあれ、仮にIQ発言がハッタリだったとしても、彼の人物としての愛らしさは損なわれるどころかむしろアップしてくるから不思議な所!
メガネ男子にはなぜだか不思議な魅力がある!!
また、バン、ディエゴスター、キルノートンの能力を合わせると「無敵の合体神器」になるらしいから、それも一応記しておきたいと思う。
使う前にキルノートンがやられたから詳細は不明だけど、ちょっとだけ気になるよね!
無生物を生物に変え、無色透明にし、そのうえ何をプラスオンすれば“最強”になるのか…考えてみると意外に面白いかもしれない!!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!