うえきワールドの中盤以降の要となる神器。
今回はこの神器についてバトワンなりにまとめつつ考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
一気にドドドっと登場したからかなりビックリしたけど結構格好いいね!
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神器一覧&全体考察、十種の技と覚醒臓器!
神器一覧が一気に紹介されたシーンは以下!
ぶっちゃけバトワンの感覚としては、こういう“一気の放出”はあんまり漫画的ではないような気がしてたりする。
せっかくだから登場に合わせてストーリーの中で説明してくのが王道なんだろうけど…まぁ、それも踏まえて、あえてこの表現を選んだってことだよね!
うえきの法則5巻より引用 神器一覧が一気に紹介されたシーン!
こうやって観察してみると、うえきワールドの神器のバリエーションは本当に豊か。
前半に登場して作中の要を握った“◯◯の才”に変わるバトル要素として、これら“神器という概念”が公開されたような印象だね!
当然、入れ代わるように“才”のシステムは徐々にフェイドアウトしていった感じ。
まぁ、神器が飛び交う最終盤は、明らかに“才能がどうこうといった範囲を越えた戦い”になってたし、これはナチュラルといえばナチュラルな流れかも!
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登場した十種の神器について!
登場した十種の神器は以下のような感じ。
それぞれに習得条件が設定されており、天界人としてのランクが上がるにつれて、使える神器が増えていくシステムになっているようだ!
段階 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
一ツ星神器 | 鉄(くろがね) | 巨大な弾丸を発射する大砲の神器 |
ニツ星神器 | 威風堂々(フード) | 地面から出た巨大な腕が防御する盾の神器 |
三ツ星神器 | 快刀乱麻(ランマ) | 巨大な刀の神器 |
四ツ星神器 | 唯我独尊(マッシュ) | 顔のついた立方体が敵を噛み砕く神器 |
五ツ星神器 | 百鬼夜行(ピック) | 突きの神器 |
六ツ星神器 | 電光石火(ライカ) | ローラーブレードぽい移動用神器 |
七ツ星神器 | 旅人(ガリバー) | 捕縛の神器 |
八ツ星神器 | 波花(なみはな) | 自在に曲がる鞭の神器 |
九ツ星神器 | 花鳥風月(セイクー) | 飛行する翼の神器 |
十ツ星神器 | 魔王(まおう) | 想いを力に変える生物神器 |
これらの要素を確認する限り、順番に習得していくのがルールっぽい感じ。
例えば威風堂々(フード)をマスターしていないのに、魔王(まおう)を使う…みたいなことは出来ないみたいだね!
順番に階段を登っていくシステムのようだから、その辺りも考慮して考えていくと深みが出るかも!
ちなみにバトワンとしては使いみちの豊富そうな“六ツ星神器 電光石火(ライカ)”が好きだったりするかも!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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