今回は“リーだら病編”に登場するキャラクターについてだ!
左脳たけしと右脳たけしについて考察し、バトワンなりに理解を深めていけたらと思う!
といっても彼らはそこまで重要ではないキャラクターのように見えるけどね!一応ね!
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左脳たけし&右脳たけしの強さ&人物像考察、体内では屈指の強さだけど…?
左脳たけしの外見は以下のような感じ。
たけしの内部にいる存在達はみんなたけしに顔が似てたりするんだけど、左脳たけしはどっちかというと美形かもね!
“スーパーたけし”になった時と、少し目元が似てるかな?
世紀末リーダー伝たけし20巻より引用 左脳たけしの外見はこんな感じ!
左脳たけしは脳内に存在し、右脳たけしと共に脳たけしを護衛する役目を持っている存在。
フェンシングの剣みたいなので戦闘する感じだ!
左脳の主な機能は“論理的な事柄を司る”ってことで、やはり若干理知的な雰囲気を意図してキャラクターが立てられているような感じだね!
一度は月彦との一騎打ちの流れになったものの、ゴン蔵戻ってきたら“フォークユニット・ゆじゅ”を結成し、なんか音楽活動に目覚めていた!
リーだら病の脅威はこの時すでに、左脳たけしまで及んでいたっぽい感じだ!どんまい左脳たけし!!
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右脳たけしについて触れていこう!
で、後半は右脳たけしについて触れていこう。
右脳たけしの外見は以下のような感じだ!
外見的にはトリコに登場する“四天王・ゼブラ”に似てるかもね!
前髪がパッツンなのもまた、左脳たけしのチャームポイント…だと思う!
世紀末リーダー伝たけし20巻より引用 右脳たけしの外見はこんな感じ!
ちなみに右脳の主な機能は“感性・感覚を司る”とのこと。
たけしが日毎から右脳ばっかり使っているから、右脳たけしだけが大きくなってしまったみたいだ!
なんとなくキャラ設定しているんじゃなくて、ちゃんとバックグラウンドまで考え練り込まれていてすごいね!
しかしともあれリーだら病の脅威は左脳たけしだけではなく、右脳たけしにまで及んでいた様子。
ゴン蔵が戻ってくると“馬場と一緒にドミノ倒しに夢を追いかけている”かのような様子だった!!
ギャグっぽい場面では合ったけど、脊髄たけしの影響が右脳たけし・左脳たけしにまで及んでいた…ってことを考えると、あのへんは割りと切迫した状況だったのかもしれない!!
ちなみにバトワンはどっちかというと右脳たけしのほうが好きかも。
登場と同時に“両目にパンチを食らったあたり”とか、だいぶ笑わせてもらったかな!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!