アンパンマンワールドに多く登場する脇役キャラ。
これらのキャラクターを調べていくとまさにキリがなくなってくるところですが、ちょっと気になったので今回は「こむすびまん」を特集してみようと思います。
バトワンとしては、このコムスビマンについて色々思うこともあるんですよね。
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コムスビマンとアンパンマンは似ている?
こ、これや!!!!!!!教えてくれた皆さんありがとうございます!!こむすびまん説が濃厚です!!! pic.twitter.com/HfreZ91ihY
— 甘味もも@GourDollS2期候補生 (@momo_fip) 2017年11月30日
コムスビマンを見て最初に誰しもが思うのが、「アンパンマンと似てない?」という部分だと思うんですよ。
全体的に丸いフォルムに、鼻のシルエットもほとんど同じ。
これほどまでに共通点が大井キャラクターは、アンパンマン×ジャムおじさんくらいなのではないでしょうか。
キャラクターも多く存在するアンパンマンワールドなので、ある程度キャラの外見が似ているのは仕方ないのかもしれませんね。
こむすびまんの強さについて
こむすびまんに関してはかなりの潜在能力があると考えられます。
アンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんがばいきんまんの計略に引っかかったエピソードでは、たった一人で罠から抜け出し、バイキンメカをやっつけるという大金星をあげるという縦横無尽ぶりも発揮したことがあるくらいです。
まさにアンパンマンワールドの御三家といっても過言ではないこの3名を出しぬいて戦うばかりか、バイキンメカにまで勝利することがある…というのはかなりの潜在能力の高さであるといえるでしょう。
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こむすびまんの憧れ
もともとコムスビマンはオムスビマンに憧れて村を飛び出してきた少年。
「ござんす」「ござんしゅ」などと、序盤はまだまだ口調もおぼつかない様子でしたが、後に極度の成長を遂げ、時にはアンパンマンたちの活躍を上回る点が特徴としてあげられます。
ドラゴンボールで例えるならば、孫悟空の息子である孫悟飯の潜在能力のほうが、実は悟空より高い…といった感じに少し似ている気がしますね。
クリームパンダや鉄火のコマキちゃんなどに比べると、十分大人であり、今は一人旅が出来るほどに成長しています。
今となっては場合によってはオムスビマンに迫るほどの成長を遂げているコムスビマン。
これから先、どのような旅をして、その若い瞳に何を焼き付けていくのか。
果たして彼は、あこがれであるオムスビマンを超えていくことが出来るのでしょうか。
コムスビマンの旅の行方が非常に気になるところです。
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