かつてファミコンゲームで人気だったアイスクライマー。
今回はこの2人についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
多くのキャラが登場するスマブラだけど、この2名の参戦はちょっと意外だったかも!
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アイスクライマー(ポポとナナ)の強さと人物像考察、2人1組懐かしのキャラ!
大乱闘スマッシュブラザーズDX・任天堂公式ガイドブックにおけるアイスクライマーの表現は以下のような感じ!
ファミコン版のグラフィックからは大きく見直された感じなんだってさ!
ちなみにファミコン版のアイスクライマーはプレイヤーキャラクターであるエスキモーを操作して山の頂上を目指すゲーム!
大乱闘スマッシュブラザーズDX・任天堂公式ガイドブックより引用 アイスクライマーの外見表現はこんな感じ!
男の子ポポ&女の子ナナを操作して山頂を目指すのがこのゲームの骨子で、2人同時プレイが出来るという点で当時は斬新だったようだ。
ちなみにステージをクリアしていくと2周めに突入する…みたいな感じになっており、エンディングは用意されていない無限ループ系のゲームなんだそう!
バトワンはファミコン版を遊んだことがないからアレだけど、時代を感じるゲーム設定だね!
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スマブラにおけるアイスクライマー!
スマブラにおけるアイスクライマーは2人1組のキャラとして登場。
なんとゲームへの登場は16年ぶり…という、すごい記録を持っている感じだ!
「16年も昔のキャラを再活用しよう!」という判断はかなりのものだよね!
普通の感覚だったらそのままお蔵入りしてしまいそうなキャラにもう一度生命を吹き込む感じ。
この辺りに、任天堂のキャラクターに対する愛情のようなものを感じてしまう!
ちなみにポポとナナの間柄は「幼なじみ的な男女で、友達以上恋人未満」なんだそう!
スマブラDXにおける必殺技は以下だ!
- アイスショット
- トルネードハンマー
- ゴムジャンプ
- ブリザード
2人は仲良しエスキモー!って感じの雰囲気があるだけに、氷にまつわる技が目立つ感じだね!
基本的にはポポがメインで戦って、ナナがオプションのように立ち回る…という演出となっている感じ。
とはいっても一応1人1人が独立したキャラクターであるという側面も持っているようで、ナナだけがステージ外にふっとばされてしまうケース
だってあるみたいだ!
このあたりに関してはちょいちょい凝った設定をすることで、キャラに深みを与えようと考えてくれる、開発サイドの努力が垣間見えてくる感じかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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