竜言語魔法を使える魔道士、ウォーロック。
今回はこのユニットについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
このクラスは古代語に精通し、呪文の教典の解読に努力する研究家だ!
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ウォーロックの強さとユニット性能考察、竜言語魔法を使える魔道士!
タクティクスオウガ公式ガイドブックによるウォーロックのイラスト表現は以下のような感じ!
魔法使いというよりは、どちらかというと学者っぽい雰囲気のほうが強いかもしれない!
補助魔法と竜言語魔法を使うことが出来る点で非常に優れている感じだね!
また、さりげなく周囲3パネル以内のゴーレムの戦闘能力を高めるという特性も持っている!
タクティクスオウガ公式ガイドブックより引用 ウォーロックの外見はこんな感じ!
このユニットは死者の宮殿で竜言語魔法を取得してから真価を発揮する感じだ!
特に作中のゲームバランスをぶっ壊す、リーンカーネイト&スナップドラゴンが使えるのが大きすぎる!
この2つの魔法を使うだけでタクティクスオウガのゲームバランスを一気に崩壊させ、作業ゲームにしてしまうことも可能だ!
使用の是非は人それぞれ判断がわかれるところだと思うけど、ある意味それなりの覚悟が必要な魔法だと思う!
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ネクロリンカ法とスナップドラゴンの凶悪性・凶暴性について!
ウォーロックに関しては、使用する“竜言語魔法”がヤバすぎるクラス。
竜言語魔法で無双したくて死者の宮殿を目指す冒険者も多いことだろう!
その中でも特に強力だと思われるのが以下の“ネクロリンカ法”と呼ばれるものだ!
◯【タクティクスオウガ】ネクロリンカ法とスナップドラゴン、またはクレリック法による強力パワーアップについて!
味方ユニットをアンデッド化してから転生させ…を繰り返すことで鬼畜レベルの強さを持つキャラを生み出すこの方法。
下手したら屍術師ニバスすらも真っ青の“死者を冒涜する行為”だといえるだろう!
このターゲットにされたユニットはレベル上げと死、転生を繰り返しながら強力なキャラへと育成されていく感じだ!
そして、最終的にスナップドラゴンを使用するんであればもっとタチが悪いかもしれない!
死とアンデッド化、そして転生を繰り返し、最終的に武器に変化させられるために仲間にされたそのユニット。
どこかで説得されて仲間になったその時は、まさかこんな運命を辿るとは思わなかったことだろう!!
ランスロットの末路やセリエの悲劇もキッツかったけど、このネクロリンカも相当におぞましい悪魔の所業だったりするのかもしれないね!わかんないけど!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!