手段を選ばぬ非情の狂戦士、バーサーカー。
今回はこのユニットについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
パワー系のクラスだけど、あんまり使う機会はなかったかな!
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バーサーカーの強さと考察、手段を選ばぬ非情の狂戦士!
タクティクスオウガ公式ガイドブックによるバーサーカーのイラスト表現は以下のような感じ。
このユニットはは強靭な肉体と人並みはずれた力を持っているのが大きなポイントだ!
また、ナイトよりも防御力に優れているという点はかなり意外!パッと見薄そうなのに!!
タクティクスオウガ公式ガイドブックより引用 バーサーカーの外見はこんな感じ!
バーサーカーは前衛職としてかなり優秀なクラス。
高い物理攻撃力をガンガンと伸ばしていき、周囲をまとめて攻撃できるバーサークなどを活用して戦うのもいいだろう!
しかしともあれ、この攻撃は周囲の味方までをも巻き込んでしまうといった点で使い勝手が結構悪い感じかも!
離れて戦うアーチャーのような職業が猛威を振るうタクティクスオウガにおいて、単独で前に出て包囲されるような感じになってしまうのは危険極まりない…といった感じだ!
どっちみち、使い方が難しい印象!
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だいたい不遇なバーサーカー!
どのゲームでもそうなんだけど、だいたいバーサーカーはかなり不遇。
なんというか、味方まで攻撃してしまう系の特色がマイナスなんだろうねきっと!
ベルセルクに代表されるように、漫画とかだったら結構格好いい(といってもガッツはゲームでよくあるバーサーカーじゃないけど)印象がある。
しかしながら、ゲームにおけるバーサーカーはなんだか脳筋なイメージがある…というのが正直なところだ!
同じように“トランス”とかが使えるファイナルファンタジーのティナとかは大人気なんだけどね!
バーサーカー…どんまい!!
似たような雰囲気を感じるクラスについて!
また、各種ゲームには似たような雰囲気を感じるクラスもちょいちょい登場する。
バトワンが似た空気を感じるのは以下あたりかな?
- バーサーカー
- ビーストテイマー
- バイキング
この辺りはどうも、ムキムキの大胸筋を輝かせながら戦う肉体派&脳筋のイメージが先行してしまう感じだ!
そして、そういったタイプは現代の“美少女&美少年人気”と比べると、どうしても見劣りしてしまうというもの。
筋肉系のオッサンも嫌いじゃないんだけどね、バーサーカーは今の時代にマッチしていないクラスだといえるかもしれない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!