デネブに作られた作られた人工生命体、パンプキンヘッド。
今回はこのユニットについて考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
外見的にはめっちゃ可愛いよね!ハロウィンにピッタリ!
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パンプキンヘッドの強さ考察、デネブに作られた作られた人工生命体!
タクティクスオウガ公式ガイドブック・完結編におけるパンプキンヘッドのイラスト表現は以下のような感じ!
デネブのカボチャ好きが転じて生み出されるに至った人工生命体、パンプキンヘッド。
説明によるとこのユニットは魔女デネブの魔法によって“ガラスのカボチャから作られた”のだそうだ!
語尾に「〜カボ」と付けて喋る辺り可愛い!!
タクティクスオウガ公式ガイドブック・完結編より引用 パンプキンヘッドの外見はこんな感じ!
また、パンプキンヘッドは一応は“おばけ”という扱いらしい。
なんだけど、普通のおばけとは一風変わっていて、この姿を見た兵士はパンプキンヘッドを何が何でもいたぶってみたくなるらしく、戦闘でもめっちゃ優先的に狙われてしまうとのことだ!
そういった意味では、ある種“囮作戦”のような使い方はできるかもしれないね!
防御力も高いことをうまく利用して、敵の攻撃を一箇所に集中させて背後を突く…というのもまた悪くないかもしれない!
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パンプキンヘッドの面白&可愛いバトルスタイル!
また、このユニットは成長すると「パンプキンボム」などの広範囲に及ぶ自爆技も習得することで有名!
自爆後はリザレクションなどでフォローしてあげないといけないからアレだけど、これはこれで面白い技だ!
というか他のユニット比較して、キャラが際立っているところが相当高いポイントだよね!
これだけ多種多様なキャラが存在する世界観の中で、個性を発揮できるのはすごいことだ!
- 敵からめちゃ狙われやすい
- そのくせ防御力がある
- パンプキンボムで自爆できる
こうやってみると、その使い勝手はまさに“ユニット爆弾”といった感じ!
ガラスのカボチャ全部で10個しかないため、最大雇用数は10体までとのことだけど、パンプキンを主体とした編成で出撃メンバーを決めるのも悪くないかもしれないね!
ちなみに、デネブを仲間にした後は雇用ができなくなるとのこと。残念!!
これはあくまで想像にすぎないけど、もしかしたらデネブが溺愛するカボチャちゃん、パンプキンヘッドを庇っていたりするのかもしれない…!
なんとなくそういった背景を想像してみたりすると、妄想が膨らんで面白くなってきてしまう感じだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!