DQ8のセクシー魔法使いとして活躍したゼシカ・アルバート。
今回はそんな彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
まぁ本当可愛いよね!シリーズ通してかなり人気の高いキャラなんじゃないかな?
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ゼシカ・アルバートの強さと人物像考察、DQ8のセクシー魔法使い!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書によるゼシカのイラスト表現は以下のような感じ!
ファミリーネームが設定されている数少ないキャラのひとり、ゼシカ。
なんでも彼女は七賢者の一人である魔法剣士シャマル・クランバートルの子孫なんだそうだ!
ひと目見て「ドラゴンクエストの魔法使い」とわかるデザインはさすが!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書より引用 ゼシカの外見表現はこんな感じ!
兄のサーベルトが、暗黒神ラプソーンの復活を目論むドルマゲスに殺されてしまったことも要因のひとつとなり、主人公たちの一行に加わった感じだ!
彼女はその外見通り、生粋の魔法使い要素をはらんだキャラクター。
これまでのドラゴンクエストシリーズで登場してきたバーバラとかマリベルと似たような雰囲気が漂っているようなきがするよね!
実際に魔法の力に関して強く受け継いでいるようで、その才覚は一級品…といったところ!
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気が強くスジの通ったタイプの女性!
彼女は「気が強く、スジの通ったタイプの女性」としての人物像を色濃く発揮しているタイプのキャラクター。
また、権力を鼻にかけるようなタイプを嫌う傾向があるため、作中ではそういう相手に露骨に反発を示すケースも有るようだ!
ちなみに彼女はシリーズでも屈指で“胸が大きいキャラ”であることでも有名だよね!
色んな意味で多くのプレイヤーの心を魅了して話さなかったことは疑いの余地が無いだろう!
戦闘面でもすごく頼りになるゼシカ!
ちなみに彼女はメラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系の攻撃呪文を使いこなすうえ、バイキルトなどの補助呪文をも使いこなすため、とても頼りになるキャラクター。
これまでのドラゴンクエストシリーズではメラ・ギラ・イオ系の魔法を特異とするタイプと、ヒャド系の魔法を得意とするタイプは分かれる傾向にあったけど、ゼシカは前部使えちゃう感じだね!
ドラクエは基本的にポケモンやFFと違って“属性相性”の影響を受けにくいゲームだと思ってるんだけど、それでもこれだけ色々な呪文が使えると戦闘の幅も広がってくるというものだ!
また、スキルを獲得していけば、彼女の“お色気”を活かした多種多様な特技を覚えるのも大きなポイント!
男なら断固として、こっち方面もしかと心の目に焼き付けておきたいものだ!(謎)
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!