ドラゴンボールの貴重なマスコットキャラ、ウーロン&プーアル。
この2人がいるかいないかによって場の雰囲気に差が生まれてくるから、やはり重要キャラなんだろうね!
今回はそんな2人の不思議キャラクターについて考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
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ウーロン&プーアルについての考察、貴重なマスコット枠!
ウーロンの外見は以下のような感じ。
まぁ、ブタだよねブタ。
亀仙人と同類のエロ気質を持っている感じのキャラクターだ!
特技として“変化の術”で色々なものに変身することが出来る点が面白い!
ドラゴンボール超EDより引用 ウーロンの外見表現はこんな感じだった!
性格はプーアルとは対照的に素直じゃないタイプ。
彼は初期の“ドラゴンボール”時代からの登場人物でもあり、出演歴はかなり長いベテランキャラだ!
また、強敵が襲来したときとかは“よく柱の後ろとかに隠れている”イメージがある!
なんだかんだアタフタしているシーンが鮮烈に記憶に残っているキャラクターなんだよね、不思議だ!
ちなみにプーアルとは幼稚園時代の同級生なんだそう!
なんか知らないけどバトワンの小さい頃は、ウーロンはめっちゃ不人気だったようなのを思い出して少し懐かしい!
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プーアルについて!
プーアルの外見は以下のような感じ。
彼はヤムチャと共に盗賊をしていたネコのような謎の生き物だ!
なんか“そのままドラクエに出演できそう”な雰囲気が漂っている!
彼もまたウーロンと同様に“変身”の能力を持つけど、空を飛べる点で能力的には若干上かも!
ドラゴンボール超EDより引用 プーアルの外見表現はこんな感じだった!
プーアルはヤムチャのパートナーとして活動していたことがひとつのポイント。
「ヤムチャさま」と“さま”を付けて呼ぶほどにヤムチャを慕っている!
その“ヤムチャ大好きぶり”は、ヤムチャがサイバイマンと相打ちで死んでしまった際に失神してしまうほど。
そういえばヤムチャとプーアルの出会いについてはまだ語られてないんだよなぁ…確か。
2人の出会いにはどのようなエピソードがあったんだろう?
どのようなドラマを経て、プーアルはここまでヤムチャを慕うようになったんだろうか?
ドラゴンボールの本筋の裏に隠された小さなドラマ。
ベタに考えるなら“何者かに襲われてたプーアルをヤムチャが助けた…”みたいな感じかな?
今後のドラゴンボール超であえて語られることはないかもしれないけど、そういった部分に思いを馳せてみるのも結構面白いかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!