【ドラゴンボール】ピラフ・シュウ・マイの人物像考察、世界征服を企んでいた3人組だけど…?

今となってはすっかり“いたずら三人衆”になってしまったピラフ・シュウ・マイの3人組。

彼らは最初のドラゴンボールの時から変わらないなぁ〜!

ん?まさか…時の螺旋から開放されてるいるのか?そうなのか?

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ピラフ・シュウ・マイの人物像考察、世界征服を企んでいた3人組だけど…?

冗談はさておき、以下ピラフ一味の考察に入っていこうと思う。

ピラフ・シュウ・マイの外見は以下のような感じ。

真ん中にいるのがピラフで左がマイ、右がシュウだ!!


ドラゴンボール復活のFのPVより引用 ピラフ・シュウ・マイの外見表現はこんな感じだった!

この3人に関しては特ににくめない感じだよね!

ちなみにピラフははるか昔のピッコロ大魔王編の時点で“38歳”という年齢だったわけだけど、今に至ってもおっちょこちょいは治っていない様子。

こういう感じの困ったちゃんならば、近くに1人くらいいてもいいかもね!って感じだ!

シュウとマイを手足のように使い世界征服を企んではいるものの、目的を達成した際に何をするかまでは考えていなかった…みたいなエピソードもあって、なんだかんだ大切なコミカル要因だと思う!

また、乗り込み型の戦闘用ロボット・ピラフマシンなどを製作した経歴も持っていたりして、発明とかメカには強いみたい!

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シュウとマイについて!

マイに関しては未来トランクス編で準主役級の重要ポジションを担ったことが記憶に新しい!

未来トランクスとマイの恋愛関係がどんな感じに発展していくのか…みたいなところは「if」として、今後もファンの想像力を掻き立て続けてくれることだろうね!

彼女がいなかったら未来トランクスもあんなに頑張れ無かっただろうし、彼女がいたから未来ザマスを何とかすることが出来た。

そういう意味では今のところ、ドラゴンボール超のキャラクターのなかでもだいぶ“存在感”を発揮できた人物だといえるんじゃないかな!

ちなみにシュウに関しては…。

シュウって存在感ないよね…。

なんか知らんけど、シュウに関してはビックリするほど存在感がないことが逆にすごい!

忍者の格好をしているだけあって、周囲に溶け込むことに重きを置いているのだろうか…。

ピラフとマイが良い感じでワチャワチャしてたりするから、その背景で完全に“気配を殺す”ことに成功している!

ちなみに彼は作者の間違いにより“ソバ”“シュウ”という二つの名前を持ったキャラクターとしても知られている。

こういった部分もまた、己を隠す“忍者”としての裏設定があったりなかったりするのかもしれない…。

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