うずまきナルトと日向ヒナタの娘であり、うずまきボルトの妹でもある「うずまきヒマワリ」。
ナルトの新世代で最強の潜在能力を持っているとも言われており、もし続編が出るのであればかなり期待出来るキャラクターでもあります。
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うずまきヒマワリの強さ考察、最強クラスの潜在能力!
うずまきヒマワリ可愛いねぇ(=゚ω゚)ノ pic.twitter.com/JjOL4AwSEy
— cafe (@cafe0l) 2015年10月1日
うずまきヒマワリの強みは何といってもその「白眼」を開眼しているというポイント。
日向一族の血継限界である白眼を使用することが出来る上、七代目火影であるナルトのという、エリート中のエリートであることが、その潜在能力の高さを伺わせます。
兄のボルトが白眼を開眼していないのに対して、妹のヒマワリのほうが先に開眼していることを考え合わせると、現時点ではボルトよりも忍としてのセンスは良いのかも知れない。
しかも白眼を開眼しているばかりではなく 、開眼したばかりで既に的確に点穴を見通すことが出来るなど、柔拳の使い手として修行をしてもかなり強力な忍になりそう。
女性キャラの中でも綱手やサクラを超える最強きゃらになるんじゃないかな?
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ナルトさえも点穴を突いて昏倒させる!
しかもヒマワリの恐ろしいところは、既に一定以上の強さを持ってしまっているところ。
兄弟喧嘩のモツレで覚醒し、割って入ったナルトの点穴をついて撃破。
そのうえ駆け付けたヒナタの見立てでは、ナルトは丸一日は目を覚まさないという深手を追ってしまっていたみたい。
ヒナタやばすぎだぜ!
ボルト考察のページで、いかにボルトが恵まれた環境にあるのか?といった点について考察しましたけど、そんなボルトをも凌ぐヒナタの潜在能力。
というか、ナルトを昏倒させることが出来るということは、サスケが相手でも隙さえ突けば勝てるのでは・・・と思えてしまいます。
まぁナルトは性格的にうっかりしているところもありますから、悪いところに攻撃が入ってしまったということなのかもしれません。
岸本先生の遊び心?
また、ボルトと同様に「ヒマワリ」という名前には、岸本先生の遊び心が隠されているといいます。
ヒマワリは感じで向日葵。
戦争にて殉死してしまった日向ネジとの関連性が、ここに連なっている・・・という見方も出来るようです。
ネジ=英語でボルト・・・というのと同じように、向日葵の中に隠された“日向”のメッセージ。
木の葉の中でもかなりの強キャラとして定義されていた日向ネジの死というイベントがあったからこそ、ナルトとヒナタの2人はこの名前を子どもたちに託したのかもしれませんね。
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