燃える青春の飛び蹴り。
そんな熱き蹴り技の代名詞といえば“ダイナミック・エントリー”ではないだろうか!
まぁ、自来也に飛び蹴りを食らわせただけ…みたいな感じになっちゃったけどね!!
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ダイナミック・エントリーの強さ考察、燃える青春の飛び蹴り!
ダイナミック・エントリーを使っている感じは以下。
マイト・ガイ先生ならではの熱き蹴り…って感じではあるけど、別にこの体術に名前を付ける必要は無かっただろう。
ぶっちゃけ単なるカンフーキックって感じだと思うけど、ガイ先生が可愛いから許す!!
ナルト秘伝・闘の書より引用 ダイナミック・エントリーを使用した時の表現はこんな感じだった!
さらに者の書の解説に、なんだか謎な表現がされていたことが印象的。
いわくこの術は「忍たる者、常に冷静に行動することが鉄則だが、あえて己の体術スキルを全面に押し出した術」こそが、ダイナミック・エントリーなんだそうだ。
なんだこの説明は!!
ぶっちゃけこの説明を読んでも何がなんだかよくわからん!!
まぁまぁともあれ、なんとなく「熱血っぽく蹴りとばすんだぞ!!」ということは伝わってくるから良しとしよう!
っていうか愛しのガイ先生だしね、もう何でもアリだと思うよ!!
ガイ先生に栄光あれ!!
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ちなみに八門遁甲に対するバトワンの見解!
八門遁甲の陣は確かに格好いい。
しかし、バトワンとしては正直「やめてくれ!」という感覚がつきまとうのもまた確かだ!
命と引き換えに…みたいな条件はナルトワールドにはよく出てくる(で、無事に済むことも多い)けど、その条件がガイ先生に適用されてしまったらちょっとヒヤっとしてしまうのはバトワンだけじゃないはずだ!
いや、心臓に悪いって八門遁甲の陣!
ナルト秘伝・陣の書より引用 八門遁甲は毎回、心臓に悪いからやめてくれ!的な感覚になってしまう!
特に上記の夜ガイとかに関しては、もはや全身の色まで変わっちゃってる感じだし。
ここまで明らかに“人体に異常”が生じてしまったら、ガイファンとしては気が気じゃないところだろう!
結果的には車椅子生活だけど生存してくれていてよかったよ本当に…。
さらに脱線!カカシとの関係!
脱線ついでに思い出したから書いておきたいこと!
それはマイト・ガイ先生とはたけカカシ先生の関係性だ!
そうそう、彼らの対戦成績は第一部の時点で“51勝50敗”ということで実力は拮抗。
まさに永遠のライバルに相応しい対戦成績であるといえるだろう!
カカシ先生は一旦火影にもなった経験があるし、そう考えるとガイ先生も火影になれるポテンシャルがあったと言ってしまっても良いかも。
もしガイ先生が少しの間でも火影になっていれば、後に続く“チャクラに恵まれない子供たち”にとって、大きな希望になったことだろうなぁ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!