【ナルト】感知伝々(かんちでんでん)の強さ考察、感知と伝令を兼ね備える強力な通信技術!

木の葉隠れの里の中でも実は重要な一族である山中いの。

彼女の医療忍術や感知伝々や心伝身、情報伝達能力の高さは侮れないものがある!

今回はそんな彼女の忍術の中から、感知伝々について考察していきたい!

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感知伝々(かんちでんでん)の強さ考察、感知と伝令を兼ね備える強力な通信技術!

以下は感知伝々が実際に使用されたシーン。

チャクラが込められた意識を、まるで“ソナー”のように拡散させて、周囲のチャクラを感知することが出来る!

自身を中心に発することが出来るチャクラレーダーのようなもので、索敵能力は極めて高いと言えそうだ!

感知伝々陣
ナルト秘伝・陣の書より引用 感知伝々(かんちでんでん)はこんな感じ

さらに、山中いのの優秀性は、その情報を“伝える能力”に長けていること。

特に上記感知伝々では、仲間に肉体的orチャクラで触れることによって、術者が得た情報を無限に伝達することができてしまう!

女性だから目立たないような印象を受ける山中いのの忍術だけど、実は木の葉隠れの中でも相当なキーパーソンのような気がするよね!

特に“情報を制する者は戦を制す”なんて言葉もあるし、山中いのの感知伝々は“情報収集”“情報伝達”において最高レベルの品質を持つ忍術。

ナルト終盤のようにバランスブレイカーな敵が出てくるのではなく“軍と軍のぶつかり合い”みたいな感じになったとしたら…さらにいい感じで機能する忍術なんじゃないかな!

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拮抗した戦局で力を発揮する能力!

山中いのの“感知伝々”は確かに強力だが、全体としては過小評価されているフシが否めない。

これはナルト世界のパワーインフレがそれを上回るほど強烈だったからだろう。

あそこまで優秀な情報収集&伝達能力があれば、彼女がいる軍は負け無し…といった状況になっても不自然ではない。

戦において、情報っていうのはそれくらい重要なものであり、切り札になり得るモノなんじゃないのかな!

しかし、 ナルト世界では“情報の優劣などひっくり返すほどのパワーバランスの崩壊”が怒ってしまったため、彼女の本領は100%発揮されることがなかったと思う。

この辺はちょっとだけざんねんだね!!

バランスブレイカーが生じなければ、ナルトはもっと面白くなり得たか?

ナルトワールドは最終盤に近づくに連れ、三大瞳術や尾獣といった“バランスブレイカー”の活躍が一方的になってきてしまった。

周りの忍は完全に取り残され、ただ単に見守るしかできないような状態。

この状態はある意味“バトル中心の作品”にはありがちといえばありがちなんだけど、今でも少し残念に思ってしまっているところだ。

パワーインフレさえ起こらなければ、今度は“情報力・統率力・戦略”といった部分が重要となってくるため、そっちになってくれればよかったのにな!

とはいえそうなってくるとどんどん難しくなっちゃいそうだし、もしかしたらそういった展開を避けたのかもしれないけどね!

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