けっこう使ってみたい面白忍術、操襲刃(そうしゅうは)。
今回はこの“操襲刃(そうしゅうは)”について考察し、理解を深めていきたい!
この忍術は結構面白くて、色々と応用が聞きそうなのが大きな特徴だ!
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操襲刃(そうしゅうは)の強さ考察、使ってみたいフワフワクナイ!
操襲刃を使用している感じは以下。
フワフワと宙を漂うクナイの感じが印象的だ!
こうやってクナイを空中でコントロールしておいて、相手に対して一気に飛ばしてしまうのがこの忍術の骨子であるといえる!
ナルト秘伝・闘の書より引用 操襲刃(そうしゅうは)を使用した時の表現はこんな感じだった!
ぶっちゃけこうやって浮かしておくと「どこから飛んで来るのか?」というのはあからさまに相手に伝わってしまうことになる。
が、しかし。
あえて「ここからクナイが飛んでいきますよ」と知らせておくことによって出来ることは無数にあるんじゃないだろうか!
この術を見せておくだけで、相手の心理を充分に撹乱することが出来ると思うし、物陰から仲間に狙わせたりするのにも最適な忍術だと思う。
相手を攻撃する姿勢をバッチリ見せておくことで相手の注意を一点に縛り付ける、効果的な使い方が出来るはずだ!
また、クナイに何かの仕掛けを仕込んでおくのも面白いだろう!
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例えばこういう忍具があれば超強い!
例えば、この操襲刃に関しては、以下の影真似手裏剣みたいな感じのアレと相性が良さそう。
クナイに仕掛けをして、相手の影を縛る事ができれば。
そもそも影真似手裏剣が色々な忍術と相性が良いからアレなんだけど、操襲刃とは特にベストマッチしそうな気もする!
例えばの話、操襲刃でフワフワ浮かせる忍具を影真似手裏剣にしたら。
いや、無数に浮かせた忍具の中のひとつに影真似手裏剣を潜ませることが出来たら。
そのような工夫をすることが出来れば、操襲刃は充分に強力な切り札として機能してくるに違いない!
こうやって忍術と忍術の組み合わせを考えていくのもまた、ナルトワールドの面白さのひとつかもしれないね!
基本的に地味な印象のある操襲刃だけど、バトワン的には使ってみたい忍術のひとつかもしれない!
ちなみにシカマルのような頭脳が冴えまくっている忍であれば、操襲刃のような術ひとつを用いるにあたっても、普通の忍とは明らかに違う使い方をしようとするんじゃないのかな?
一見“敵を攻撃する”くらいしか使い道がなさそうに見える操襲刃。
だからこそその活用方法を掘り下げてみると、意外な発想に繋がる面白みがある術だといえそうだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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