【バスタード】アーシェス・ネイの強さと人物像考察、雷撃系の呪文を得意とする魔法戦士!

雷撃系の呪文を得意とする魔法戦士、アーシェス・ネイ。

今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!

“雷帝”の異名を持つ彼女だけど、徐々にセクシー要因に移行していった感じだね!

【スポンサーリンク】

アーシェス・ネイの強さと人物像考察、雷撃系の呪文を得意とする魔法戦士!

アーシェス・ネイの外見は以下のような感じ!

彼女は魔剣“雷神剣(ライトニング・ソード)”の所有者としても有名だ!

シンプルなネーミングだけどわかりやすく、ひと目見て電撃が絡んでいることがわかる点で、素晴らしいネーミングセンスだと思う!


バスタード11巻より引用 アーシェス・ネイの外見はこんな感じ!

また、彼女はダークエルフと人間の間に生まれたハーフエルフであることも判明している。

よって、外見は20才前後ではあるものの、100年以上生きている…という、ある意味究極の年齢詐称疑惑が浮上している女性の一人だ!

いやしかし、色んな意味で超絶セクシーだから、別に100才以上でも多くの男性読者を魅了したであろうことは、揺るがない事実だと思うけどね!

【スポンサーリンク】

ダークシュナイダーとの関係について!

ちなみに彼女は、ダークシュナイダーと並々ならぬ関係を持っていることでも有名!

ダークシュナイダーの気紛れから拾われて育てられ、養女かつ愛人になる…という人生を歩んできた人物のようだ!

彼女の人生の大半はダーシュによって構成されている点と、バスタードの世界観を絡めて考えると、なんとも妖艶な魅力を放ちまくりな印象を受けてしまうのはバトワンだけだろうか!

ちなみに彼女の“アーシェス”という名前はダークシュナイダーが与えたものなんだとか!

数々の女性とダークシュナイダーの関係!

超絶美形魔法使いとして名高いダークシュナイダー。

彼の生き方に関しては、男性なら一度は憧れるロマンがあるんじゃないだろうか!

性的な部分も憧れる人が多そうだし、それを抜きにして考えたとしてもあの“豪放な傍若無人ぶり”には、とても痛快な爽快さを感じてしまうところだ!

口が悪かったり残酷だったりする部分はあるけど、本当に大切な女性だけには頭が上がらない…みたいなところも共感を呼びやすい部分だったと思う!

作中では多くの女性を手篭めにしてるシーンがショッキングだからアレだけど、ダーシュの人物像だけを切り取って観察してみると、男性としてはなかなか魅力的な男であることがよく分かるかも知れない!

まぁ、友達にこのタイプがいたら振り回されそうだから、そういうの苦手な人にとっては“仲良くなりたくない相手”かもしれないけどね!

【スポンサーリンク】