リバイアサンに飲み込まれていた竜騎士、リチャード。
今回はそんな彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
彼は俗にいう竜騎士だね、現代ゲーム界の「竜騎士のイメージ」を作った人物でもある!かっこいい!!
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リチャードの強さと人物像考察、リバイアサンに飲み込まれていた竜騎士!
ファイナルファンタジー2・ファイナルイシューにおけるリチャードのイラスト表現は以下のような感じ!
頭にコウモリ(?)みたいなシンボルがついてたり、ダークネスな雰囲気が中二心をソソるね!!
彼は終盤で仲間になる人物であり、クリスタルロッドの被害者。
ちなみにクリスタルロッドは塔の封印を守るリバイアサンを引き寄せてしまう恐ろしいアイテムでもある!
ファイナルファンタジー2・ファイナルイシューより引用 リチャードの外見・イラスト表現はこんな感じ!
ちなみに彼は終盤に仲間になるだけあって、能力的にはかなり高い様子。
騎士というだけあってステータスも極めて高く頼りになる人物だといえるんじゃないかな!
最終的には復活した皇帝からフリオ達を守るために命を投げ出し、多くのプレイヤーの感動を誘った!
それにしてもファイナルファンタジーシリーズは本当によく人が死ぬ…これもFFのいいところかもしれないけど、やはり少し物悲しい!!
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FFとドラクエの明確な違いについて!
ここ最近ではちょいちょいコラボしてたりもするFFとドラクエだけど、両者には明確な違いがあって、ターゲットとするファン層が違う印象を受ける!
どちらかというと、より一層シリアスを求める層に対しては、ファイナルファンタジーがマッチしているんじゃないだろうか!
反面、童話のようなおとぎ話のようなコミカルさの中に冒険を求めたいプレイヤーにとっては、ドラクエのほうが合ってると思う!
このあたりは個人の好みだと思うから、なんとも言えないところだと思うけどね!
ちなみにバトワンのケースを上げるならば「中二病まっさかりだった頃はFF派だった」ということをここに告白しておきたい!
“ファイナルファンタジー=中二病要素がある”と断じるわけじゃないんだけど、もしかしたら何かしら因果関係があったりするのかもね!
また、その当時はドラクエから離れていたんだけど、少し中二病熱が冷めた今となっては、むしろドラクエ派になってきたかもしれない!
コミカルな要素、ギャグの要素がちょいちょい差し込まれてくることで、論理の摩擦を感じずに、安心してプレイ出来るのがドラゴンクエストの良いところだよね!
どちらも大いに有名な冒険RPGだけど、いい感じで区分けできている点に注目したいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!