王族ヴァーミリオン家の一員であり、ノエルの従姉妹のポジションにあたるミモザ・ヴァーミリオン。
作中ではかなりのグラビア体型で描かれており、胸がめちゃくちゃ強調されてたりする。
今回は可愛いと話題のミモザ・ヴァーミリオンに関して、バトワンなりに考えていきたい!
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ミモザ・ヴァーミリオン考察、可愛いと話題の回復要員!
魔力のコントロールが苦手なノエルに対して基本的に王族は冷たいんだよね。
でも、そんな中、ミモザはノエルに対しても友好的に接してくれてたりするタイプ。
おっとりした性格をしているからか、基本的にトゲトゲした感じがないのが素敵だよね!
ブラッククローバー2巻より引用 ミモザはおっとりしていて性格もいい!
ノエルもノエルで、魔力のコントロールが苦手な自分に劣等感を抱いていたりする部分もあるし、ミモザみたいな性格をしている女の子が友達に1人いるとだいぶ気が楽になるんじゃないかな?
ツンデレキャラを押し通しているノエルだからこそ、ミモザのようなキャラが近くにいることで、随分バランスがとれて良い感じになると思う。
また、ノエルの魔法は攻撃主体っぽい印象を受けるけど、ミモザの魔法は回復主体というのもいい感じのバランス。
ブラッククローバー2巻より引用 回復魔法で傷を癒やすミモザ!便利!!
ブラッククローバーは回復よりも攻撃のほうがド派手で目立つ傾向にあるけど、冷静に考えると回復魔法って大事だよね。
傷ついても傷ついても回復出来るってことは、大規模な戦いになった時に生命線になる可能性すらあるといえそう!
まだまだ魔法使いとしてレベルが高いとは言い切れないミモザだけど、これから頑張って成長してほしい!
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アスタへの想い!
魔宮探索以降、なぜだかアスタに対して想いを寄せるようになったミモザ。
これに対してノエルも感化されてしまっているような印象を受ける。
ブラッククローバー3巻より引用 ミモザの照れ方が可愛い!良い感じだね!
少しアスタがモテすぎてるのには違和感があるけど、とりあえず照れるミモザが可愛いからOK!
これから彼女の恋は実っていくのだろうか!
あと、左にチラっと描かれているノエルの顔がなんかジワる!
成長と共闘に期待!
ミモザはアスタのライバルであるユノと同じ“金色の夜明け団”に所屬しているということもあって、これからの活躍が期待される。
特にユノが登場して活躍するタイミングでは、多くの場合ミモザもセットで登場するんじゃないかな?
“魔花の道標”のような探索魔法も使えるし、今回の魔宮探索のようなイベントだとかなり活躍してきそうな気がするね!
傷の回復に、魔宮探索など、完全に後衛キャラでありながらも重要なポジションを占めるミモザ。
彼女のこれからの活躍と、アスタとの恋の行方にも注目していきたいね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!