最新鋭の忍具
木の葉丸が使用していた最新鋭の忍具はかなり面白いもの。
超小型の巻物の中に忍術を封じ、自分の好きなタイミングで使用できる…といった感じ。
ボルト1話より引用 木の葉丸が使用していた最新鋭の忍具!
忍術を封出来るのはかなりのポイントだよね、ナルトの時代にこれがあれば、リーやガイはもっと立ち回れたはず!
ちなみに木の葉丸も螺旋丸を習得しており、巻物に封じて使用して見せている。
木の葉丸も随分強力な忍に成長したよね、さすが猿飛ヒルゼンの孫だ!
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ボルト世代の中忍試験!
この時期のボルト達は、ちょうど中忍試験を控えている時期だったみたいだ。
ナルトも中忍試験についてのインタビューなどを受けていて、それなりにちゃんと火影やってる!
多くの忍がナルトに対して敬意を払う中、ボルトだけはナルトに対して強烈な反感を抱いている様子。
任務の完了報告の際に行ったナルトとボルトのちょっとしたやり取りが興味深い!
ボルトって、ナルトの言葉に対して徹底的に口答えで返してるんだよね。
そんなに突っかからなくてもいいんじゃ?って思うくらい。まさに反抗期って感じ!
ボルト1話より引用 ナルトに対して口答えしまくるボルト!思春期・反抗期って感じ!
うーん、ナルトにとっては“子育て下忍”って感じだと思うし、うまくボルトとコミュニケーション取れてないのかもしれないね。
でも、あのサスケの心すら開かせたナルトが、理由なくそうしているとはちょっと思えないし、何か理由があるのかもしれない。
ナルトが忙しいのもわかるし、ボルトの言い分もまぁわかるっちゃわかる!
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火影室を去るボルト
今日が妹・ヒマワリの誕生日であることの念を押して、火影室から去ったボルト。
父親として、ヒマワリの誕生日をちゃんと祝ってあげて欲しい…という気持ちが強くあったはず。
でも、この期待は後に裏切られることになってしまう…。
中忍試験への参加決断
ボルトの家庭事情はともあれ、同世代では中忍試験の話や対策でもちきり!
シカマルの息子であるシカダイや、チョウジの娘であるチョウチョウも参加する流れになってる。
というか別のページで触れるけど、シカダイ・チョウチョウ・いのじんの先生にあたるモエギ先生が可愛いぜ!
いっぽう、帰り道ではサラダにうまく説得され、中忍試験への参加を決意することになる。
ボルト1話より引用 ボルトを巧みに誘うサラダ。サラダはわりと大人っぽいね!
上記のサラダの誘いを受け、ボルトはずっと拒んでいた中忍試験に参加することを決意。
ボルトの様子を見たサラダ・ミツキの2人は、家庭環境について少し語ることとなる。
ちょっと長いからさらに次のページへ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!