ひまわりの誕生日!
家族について語っていたボルト・サラダ・ミツキのところに、買い物帰りのヒナタとヒマワリ。
ヒナタも立派に主婦やってるね!というか内巻きボブカット可愛すぎる!
ボルト1話より引用 ヒナタもちゃんと主婦やってるね!素敵な奥さんだ!
ボルトは2人に挨拶をし、ヒナタ・ヒマワリと合流する。
この時ボルトはかなりいい感じの笑顔を見せていて、サラダ達が驚いてる。
サラダたちにとってボルトは「常に火影に突っかかって、ツンツンしている人」なんだろうね。
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誕生日パーティの事件
自宅に帰るとナルトが「よう おかえり」と、3人をお出迎えしてくれるんだけど、誕生日パーティの最中にナルトがドロンと消えてしまうんだ。
そう、ナルトは忙しすぎて、影分身で参加してたんだね。
誕生日を祝いに来てくれたと喜んでいたら、実は影分身だった…。
これは子供心からしたら結構トラウマになっちゃうかも。
ボルト1話より引用 影分身が解除されてしまう…!
ボルトとかヒマワリの立場からしたら、これは相当痛いよね。
「影分身でやるくらいなら最初からやんなよ!」と思われても仕方ない!
怒りを露わにするボルトと、理解を求めようとするヒナタ。
しかしボルトはヒナタの手を振り払って「火影の親なんて最初からいねーほうが…」と、なかなか強烈な言葉をヒナタに叩きつけてしまうんだよね。
ボルト1話より引用 ヒナタの手を振り払うボルト!これは胸が痛いシーン!
この言葉、行動を見て目に涙を浮かべてしまうヒナタ。
いやいや、元々ヒナタって芯は強いけど、ナイーブなほうなんだから、こんな言葉かけちゃダメだって…。
「ナルトくんのために母としてがんばらないと!」みたいな感じで頑張ってるはずなのに、これは可哀想すぎる。
思春期だから仕方ないのかな…。
でも寂しいのはヒナタだって一緒のはず。
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サスケとの巡りあい
ふてくされて2階に上がっていくボルト。
ボルトのイライラも頂点に達してしまい、腹いせに古くなったナルトの服を窓から投げ捨ててしまう。
そんな時、玄関を鳴らすチャイムの音。
ボルトは「ナルトが来た」と階段を駆け下り、ドアを開けるのと同時に殴りかかったんだよね。
しかし、そこに立っていたのはサスケだった。
ボルト1話より引用 間違えてサスケに殴りかかるボルト。荒ぶってる…!
サスケ、なんだか髪の毛も背も伸びたよね。
ナルトと比較して、なんか老けた印象を受けてしまった。
ボルトはサスケに対して「かっけー!」という印象を抱いたみたいなんだけど、バトワンとしては少し老けすぎたような気がしてたり…。
ハゲたとまではいかないけど、心なしか生え際が軽く後退してきたような…。
どうか気のせいであってくれ!
ボルト1話より引用 サスケの生え際が気になって仕方がない!
ボルトはこういうクールな感じにかっこ良さを感じるタイプなんだね!意外だ!
ナルトがいないことをヒナタに確認すると「まだ火影室だと思うけど…」という返事。
サスケはナルトのいる火影室に向かうのだった。
火影室より先にナルトの家を訪ねてくるってことは、ナルトはわりと家に居ることも多いんじゃないのかな?
それとも家のほうが近かったから、先に家に寄っただけだろうか。
この辺りはちょっとした謎かもしれないね!
で、次のページがラスト!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!