スターグラディエイターシリーズの主人公として参戦したハヤト。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
今回調べてみて知ったんだけど、彼は宇宙を股にかけた賞金稼ぎらしい!スケールでか!
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ハヤトの強さと人物像考察、スターグラディエイターシリーズの主人公として参戦!
マブカプ2におけるハヤトのイラスト描写は以下のような感じ!
外見的には細マッチョのなかなか引き締まったボディをしており、見た目もb結構格好いい!
飛び道具は無いものの、剣を装備していることもあってかリーチが長いのが良い特徴として活用できる!
マーブルVSカプコン2ニューエイジオブヒーローズ公式ガイドブックより引用 ハヤトの外見はこんな感じ!
そもそもスターグラディエーターシリーズとやらをバトワンは知らなかったからこの機会にチェックしてみた。
すると、この作品は“思念を力に変えるプラズマと呼ばれる力を用い、地球征服をたくらむ第4帝国を打ち倒すグラディエイターたちの戦いを描く物語”なんだそう!
「思念を力に変える」というのは、あらゆる作品で用いられるベタ設定だよね!
応用範囲が広いぶん漠然としていて捉えどころがないため、この手の設定が骨子の作品はいまいちヒットしにくい傾向にあるようなきがするかも!
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マブカプ2におけるハヤト!
しかしともあれ、マブカプ2におけるハヤトはなかなかに風習。
一度攻撃が繋がり始めれば、そこから紫電や紅蓮に繋げられるという利点を持っている点で優れている!
特に紫電に関しては画面端からでも使用できることもあって、いろいろな場面で大きく活躍してくる必殺技のはずだ!
また、ハイパーコンボの円月の効果範囲も極めて広く、格ゲーが弱いバトワンとしては結構心強い思いで使っていたことを思い出す!
宇宙規模の戦いのリアリティについて!
ここからは、これまでバトワンの触れてきたフィクション作品の中で、ハヤトの出自であるスターグラディエーターシリーズのような“宇宙規模の戦い”みたいなテーマそのものに触れてみたい!
これに関しては人それぞれ解釈が異なると思うけど、ぶっちゃけバトワンとしては「リアリティを持たせるのが相当キツい設定」だと思う!
そもそも“まだ人類が到達していない科学の領域”なわけだから、テキトーに表面を繕っただけでは説得力を持たせにくい。
説得力が発揮されないとこういう“準SF”みたいなやつは一気にストーリーが崩壊する。
例外もあるかもしれないけど、なんとなくこの手のジャンルはそういった危険性を孕んでいるような気がしないでもない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!