【ワンピース】サンジ=『Mr.プリンス』の謎に迫る!実は伏線か?

麦わらの一味の名コックで「黒足のサンジ」の異名を持ち、いつもクールにタバコを咥えているナイスガイ、サンジ。

さてサンジはフルネームが解りませんし、素性もあまり解りません。

今回は彼の出生の謎について、検証しつつ仮説を立ててみたいと思います。

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謎の多い北の海

サンジの出身地である「北の海」についての情報は、現在の所かなり少ないです。

これは、明らかに意図して情報を出していないと思っても良いと思います。

ただ、サンジ以外にも「北の海」出身者は数名います。

ベラミー、クリケット、ノーランド、ロー、ドレーク、ホーキンスなどです。

最悪の世代に多くの人材を排出したのもまたノースブルーであるわけです。

しかし、ノーランドとモンブラン一族にまつわる話以外は、北の海の事は特に語られていません。

唯一出て来た国名は、ノーランドの故郷であるルブニール王国だけ。

サンジは子供の頃何度も「うそつきノーランド」を読んでいた。

25サンジ
ワンピース25巻より引用 サンジは嘘つきノーランドの話を知っていた。

しかし、ノーランドの子孫であるクリケットと対面しても、特に意味深なリアクションも有りませんでした。

そのことから、このルブニール王国についてはノーランド絡みなだけで、サンジとはあまり関係が無いようです。

ただ一つだけ、未確認ですが怪しい地名がありました。

サンジが初登場の回で、海上レストラン「バラティエ」に客として来ていた海軍大尉フルボディが注文したワインの産地として「北の大地ミッキュオ」という地名が出てきます。

そしてこの産地のワインを、フルボディが予約していたにもかかわらず、サンジは別のワインを出しました。

これはそのワインがサンジの故郷と何か関係があり、何かしら意図的にとった行動なのかもしれません。

とにかく、これでもかというほど北の海の情報が無いので、推測が難しいのです。

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サンジの素性

モンブラン・クリケットの所で、初めてサンジは「北の海出身」という事を仲間に明かします。

ですがそれ以上は「まあどうでもいいさ」と流して誤魔化してしまいました。

サンジの過去の回想で出て来た一番古い物は、10才の頃客船オービット号でコック見習いをしていたという話です。

しかしその時点では東の海での話になっていました。

オービット号が北から東に渡る船とも思えませんので、10才の時点ではサンジはすでに東にきている事になります。

それにしても、10才と言えばまだまだ子供なのに、客船でコック修行というのはちょっと理由がありそうですよね。

両親が客船で働いているという感じでもありませんし、すでに天涯孤独な様子です。

「生まれは北の海」「育ちは東の海」とサンジは言っていますので、幼少期までを北の海で過ごし、物心ついて間もなく何らかの理由で両親と別れて東の海にきて、オービット号のコック見習いとなったという感じでしょうか?

サンジが北の海の人をまったく語らないと、逆に不審に思いますよね?

例えばサンジの手配書ですが、写真に写っていなかったと言っていますが、一人だけ「似顔絵(それも似てない)」というのは、決してデュバルへの伏線というだけではないと思います。

彼の顔を北の海で知られてはいけない何かがあるのではないか?と考えられるのです。

その伏線としては、アラバスタ編にてクロコダイルに唯一捕まらなかったサンジが、伝電虫を使って連絡をしてきた際「Mr.プリンス」と名乗るこの名前が、ただのネタとは思えません。

サンジは、北の海のどこかの国の王子だったとは考えられないでしょうか?

おわりに

すべてが推測にすぎませんが、謎の多いサンジについては何か理由があって、謎にしているのではないかと思うのです。

なぜなら、ゾロも同じように両親の事などが分からないにもかかわらず、彼の素性について「謎」だとは感じないからです。

今後これらの謎は明らかになっていくのでしょうか。

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