ほとんど活躍することのなかった“チャンプファイト・おらが畑”。
今回は子の技について考察し、バトワンなりに理解を深めていけたらと思うよ!
うーん、これを技と呼んで良いものなのかどうなのか…。
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チャンプファイト・おらが畑の強さ考察、あとロボについて!
チャンプファイト・おらが畑を使用するMr3は以下のような感じ。
キャンドルチャンピオン(塗装後)の状態で上から下へとパンチを連続で打ち下ろす攻撃だ!
ぶっちゃけ“ルフィはゴム人間だから効果なしのような気がする”んだけどね、どうだろうね!
ワンピース14巻より引用 チャンプファイト・おらが畑を使用するMr3!
当時のMr3が“武装色の覇気”を使えたとは到底思えないし、この時のルフィとしては“ダメージ回避とは別の理由”で避けていたと考えるのが自然かな?
仮に殴られてノーダメージだったとしても、あえて殴られてあげる必要もないと思うし、せっかくだから反撃を狙っていた…みたいに考えるのがナチュラルかも。
あと一応グローブみたいになってるから「万が一、捕まったら厄介かも」的な考えもあったりもしたのかもね!
いつどこから“キャンドルロック”みたいな攻撃が飛んで来るかもわからない状況なわけだし!
この攻撃が単なる殴りならばルフィには通用しない…ってことだけど、ルフィもルフィでばっちり警戒して戦ってたことがわかる描写だと思う!
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ロボ感のある最初の敵も彼だった!
後半は技考察コーナーのサプライズ・関連考察コーナーに入っていこう!
思えば物語が進むに連れて、いろいろなキャラクターが登場してきたよね!
その中でも“ロボ感のあるキャラ”は限られていると思う!
思えばキャンドルチャンピオンは、ワンピース世界の中で最初に“ロボ感”を発揮したキャラなんじゃないかな!
ちなみにバトワンはロボ系でいくと、今のところ“フランキー将軍”が一番好きかも!もちろんパシフィスタも嫌いじゃないけどね!
ワンピース64巻より引用 フランキー将軍の外見はこんな感じ!
フランキー将軍に関しては別のページでまた細部まで考察していくつもりだけど、こういう“中に誰かが乗ってコントロールする系”はわりとロマンあるよね!
小さい子供が呼んでもスンナリ理解しやすいところがあると思うし、そういった意味でも「読み手に優しい配慮」だといえるんじゃないかな!
バトワンはガンダムとかのロボット系はそこまで詳しくないんだけど、それでもこうやって“ロボ感のあるキャラ”が登場するとなんだかワクワクしてしてしまう!
そうやって自己分析していると「やっぱロボは男の夢なんだなー」なんてしみじみと感じてしまうところだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!