ルフィに対して並々ならぬ友情を抱いているボンちゃん。
今回はそんなMr2ボン・クレー(ベンサム)について考察していきたい!
彼はインペルダウンLEVEL5.5番地でその生存が確認されたけど…?
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ボン・クレー(ベンサム)の記憶、仲間入りはまだかな?
みんな大好きボン・クレーことボンちゃん。
彼のことを嫌いな読者ってほとんどいないんじゃないかな?
マネマネの実の能力はなかなかに強力だし、何度もルフィを助けてくれているし、次再開したらルフィもさすがに「俺の仲間になれよ!」って言うと思うんだ。
ワンピース23巻より引用 インペルダウンLEVEL5.5番地で生きていた!
インペルダウンの5.5番地で新女王として生活するボンちゃん。
綺羅びやかなミラーボールと、盛り上がる観衆を前にポーズを決めている!
イワンコフの後を継いでオカマ王になった…って感じなんだけど、ボンちゃんはこれからどうするつもりなんだろう?
どうやってマゼランを切り抜けたのかも気になるし、早く元気な顔が見たくて仕方ない!
別れ方が別れ方だけに、今でも彼を思うとウルっとしてしまうのはバトワンだけだろうか!
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これまで助けてくれた場面!
ボンちゃんはこれまで2回ルフィを助けてくれてるんだよね。
まず1回めはアラバスタで“黒檻のヒナ”に包囲された時。
あの時は「友達(ダチ)だからよーう!!」って感じの理由で助けてくれたんだけど、この時のボンちゃんの“腹の決まり方”は本当に凄いと思う!
ワンピース23巻より引用 アラバスタで助けてくれたボンちゃん!
この時の海軍はまさに完全包囲って感じだったし、ここで前に出るってことは“逮捕される”ってこととイコールで結べるはず。
で、そのあと投獄されるくらいならまだ良いんだけど、ボンちゃんはバロックワークスの幹部だったわけだよね。
ってことは、場合によっては“見せしめの死刑”だってあり得たと思うんだ。
インペルダウンに投獄されるくらいで本当に良かった…。
インペルダウン脱獄時にも…!
で、今度はルフィたちがインペルダウンを脱獄する際にも力を貸してくれたんだよね。
本当、ボンちゃんの“仁義の力”には恐れ入ってしまう!
この時も当然ながら“死を覚悟していた”のは間違いないよね!
ワンピース56巻より引用 インペルダウンで助けてくれたボンちゃん!
あのマゼランを前にガチでタイマンを挑むボンちゃん。
アラバスタの時でもそうだったけど、ボンちゃんにはいつでも“友のために命を捨てる覚悟”があるってことだね!
これほどの覚悟を決められる人物なんて、そうそういないと思う!
一応条件的には“あるケース”を踏襲していればあり得るっちゃありえるんだけど…。
バトワンの読者さんならおおよそ予想はついてると思うけど、ここはバトワンの“ボンちゃん愛”に免じてあえて触れないでおきたい!
あー、ボンちゃんとの再会イベントが楽しみだなぁ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!