チョッパーの使用する“毛皮強化”。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
相手の攻撃に合わせて毛皮強化をすることによって、かなりのダメージを軽減出来る模様!
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毛皮強化(ガードポイント)考察、防御力の極大化をするフサフサ変化!
ガードポイントを使っている感じは以下。
チョッパーの登場初期は以下の様な感じで“一時的に白目”みたいになってたんだよね、懐かしい!
今の視点で振り返れば、ランブルボールを使ったら何かしら身体への反動みたいなのがあるんじゃないか?なんて思えてしまうカット!
ワンピース17巻より引用 毛皮強化(ガードポイント)を使用するチョッパーはこんな感じだった!白目!!
このガードポイントは、自分の身体をフサフサの状態にして、相手の攻撃ダメージを軽減してしまう技だ。
冬島編ではチェスマーリモのクワトロハンマーを正面から受け止め、完全に無傷の状態だったのが印象的!
ワンピース17巻より引用 毛皮強化(ガードポイント)はクワトロハンマーを無効化した!
上記カットでは“毛皮”でダメージを軽減しているのと同時に、あえて相手に“吹っ飛ばされて”ダメージを軽減してるっぽい感じ。
力の働く向きとかを考えると、わざと吹っ飛ばされてしまうのも有効な対抗策だといえそうだ!
また、フカフカの毛皮だからこそ、ハンマーのような打撃技に対する耐性は結構高いのかもね!
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2年後のフカフカ感はさらに倍増!
さらにチョッパーのガードポイントは、この2年で思い切り進化した。
フカフカ感はさらに倍増しており、あのクラーケンの一撃をもガードして見せるほどだ!
ってかもはや、かつての“フワもこボール”みたいな状態とは掛け離れたレベルにまで進化しているといえると思う!
ワンピース62巻より引用 2年後の毛皮強化(ガードポイント)はこんな感じ!ふさふさ!!
かつてのガードポイントと比較しても、毛皮の長さは数十倍レベルになっているっぽい感じ。
ここまでフサフサの状態になれば、大抵の相手からの打撃系攻撃は無効化出来てしまうだろう!
斬撃相手だったら通用しないかもしれないけど、そういう敵が出てきた時は優先的にゾロに任せておけば安泰だしね!
この記事を書いている時点ではホールケーキアイランド周辺のエピソードが進行している感じだけど、チョッパーの更なる進化技も新たに公開される日が近いかもしれない!
武装色・見聞色・覇王色…といった覇気関係にチョッパーが覚醒するのは比較的遅くなってしまうとは思うけど、変形のバリエーションである程度補っていけるのは大きな強みだよね!
今後のチョッパーの新技からも目が離せない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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