チョッパーの変形ポイントのひとつ、脚力強化。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
2年後は全身フカフカになってパワーアップしてたね!
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脚力強化(ウォークポイント)考察、逞しくなったトナカイ形態!
ウォークポイントでわかりやすいのは以下のカットだろう!
2年後に登場したチョッパーはめっちゃフカフカに成長してたのが懐かしいね!
かつての頼りなかったチョッパーと比較して、1周りも2周りも頼れる雰囲気になったのが印象的!
ワンピース61巻より引用 2年後の脚力強化(ウォークポイント)を使った様子はこんな感じだった!
たったの2年でこれだけの成長を遂げるとは、さすがトナカイがベースなだけあるね!
っていうか、チョッパーは元々トナカイが「ヒトヒトの実」を食べた感じだから、人間の1年よりも何倍も濃密な2年だったのかもしれない。
トナカイの寿命は15年って言うしね、チョッパーの急成長にはそういったことも影響しているのかも!
とにもかくにも、これだけ大きかったら人も楽勝で乗れるし、かなり便利なことは確実だ!!
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2年前のウォークポイント!
チョッパーの成長ぶりを確認するならば、やはり2年前の状態をチェックしてみるのがベスト。
2年前に使用された脚力強化(ウォークポイント)は以下のような感じだ!
現在のチョッパーと比較してもかなり小ぶりであることが、以下のカットからもよくわかる!
ワンピース17巻より引用 脚力強化(ウォークポイント)を使う2年前のチョッパー!ぜんぜん違うね!
チョッパーにとって作中で初めて描かれたバトルは、ワポルの手下・チェスマーリモ戦。
この時はランブルボールの変形ポイントを徹底的に駆使して立ち回り、見事勝利を治めてみせた!
本来の形態だと思われるウォークポイントもうまく活用され、チェスマーリモを翻弄していたあの日が懐かしい!!
今となってはもっと戦闘に有効な変形ポイントがいくつも発見されたから、バトルではそっちを使用することが大半。
しかしともあれ、日頃の移動時とかにはウォークポイントが使用されるケースも多く登場してくることだろう!
また、ウォークポイントは角強化(ホーンポイント)ほどではないにしても、なかなか立派な角が備えられている。
いざという時には角を使って敵をぶっ飛ばしたりすることも出来そうな感じだ!
何かに特化しているわけでもない(本来のトナカイに最も近い)姿なだけに、最もバランスの良い形態がコレだといえるんじゃないかな!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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