【勇者ヨシヒコ】仏(ほとけ)の人物像考察、または佐藤二朗さんのアドリブ的なアレについて!

毎回お告げとして、手に入れるべきアイテムとか次の目的地について伝える“お告げ”をしてくれる仏。

今回はそんな仏について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思う!

というか、考察もなにも佐藤二朗さんのアドリブ的なアレがヤバすぎて、どっから手をつけたらいいものか…!

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仏(ほとけ)の人物像考察、または佐藤二朗さんのアドリブ的なアレについて!

仏の外見は以下の様な感じ。

完全んに頭にソレっぽいかぶり物をしただけ…って感じの衣装だけど、そこがまた勇者ヨシヒコらしくて良い!

ちなみにこれはオープニングで表現されている仏なわけなんだけど、おでこに煌めく“仏ビーム”は作中でも登場したよ!


勇者ヨシヒコのオープニングより引用 仏(ほとけ)の外見はこんな感じ!

といっても、オープニングの仏ビームと、作中で登場した仏ビームは全くの別物。

オープニングで表現されている仏ビームは、どちらかというと“地平線まで焼き尽くす広範囲攻撃”といった感じだ。

しかし反面、作中で登場する仏ビームは“血迷ったヨシヒコの記憶をうまく飛ばし、シナリオを本線へ引き戻す”のが主な用途。

仏ビームを持ってしてようやく本線へ戻ってこれるほどのヨシヒコの“暴走パワー”…さすがだ!!

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とりあえずアドリブがすごい!!

佐藤二朗さん演じる仏に関しては、とりあえずアドリブがすごい!

ってか、アレさすがにアドリブだよね?セリフじゃないよね?

うん、とりあえずこのページではバトワン的に“アドリブ”だと勝手に決めつけて話を進めていきたい!

で、毎回いっつも思ってることなんだけど…。

あのアドリブ力、凄すぎじゃない?

いや、バトワンは舞台を演じたことがないからわかんないんだけど、あんだけのアドリブを繰り出すのってなかなか出来ないことだと思う。

というかバトワンは“文章を書く”のはいくらでも出来るけど、どっちかというと“喋るのは苦手”なんだ。

そういった観点から見ると、仏の繰り出す数々のアドリブはまさに神業(うまいこと言った!)だと思う!

よくあんなにボキャブラリー持つなぁ…そして絶え間なく喋り続けることが出来るスキル。

“お風呂で一人で仏の真似してアドリブの練習したことある”けど、とてもじゃないけどあんな感じでうまく喋り続けることなんて、バトワンには少し出来そうもない!

いや、諦めてるからダメなのか?鍛錬すれば出来るのか?

よくわかんないんだけど、とりあえず「佐藤二朗さんのアドリブは凄い!」ってことで、今回の話は結論づけたい!

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